“日本一エロすぎるグラビアアイドル”として不動の地位を築いた森咲智美。
グラビア活動に留まらず、数々の地上波、配信番組に出演、1月22日スタートの新ドラマ『アカイリンゴ』 (ABCテレビ)では連ドラ初レギュラーが決まるなど、その勢いは増すばかり。そんな彼女の21枚目となる新作DVD『逆ナンセレブ美女と』(エアーコントロール)のリリースイベントが、秋葉原・ソフマップで開催され、1部&2部とも整理券は即完売という大盛況となった。
森咲と言えば、DVDのパッケージや、DVD内で実際に着用した過激な衣装そのままで登場するのが常。今回のパッケージはエロを追求してやまない彼女も初めてという、3か所にジュエリーニップレスを着けただけのほぼヌード状態。さすがにそこまでとは行かなかったが、期待を裏切ることはなく、小さいハートが散りばめられた眼帯ビキニに自らハサミを入れた黒ニットでGカップ全開のいわゆる“逆バニー”スタイルで登場。「(ソフマップでは)3年ぶりのイベントなのでちょっと気合入れて、自分で作ってみました。うさぎ年なので、やっぱりうさぎのコスプレを絶対したいなと思って」とにっこり。
沖縄で撮影された今作は、「いろんなタイプの男性を、“お兄さん一緒に遊びません”とか”お兄さん車乗せてくれません”とか、ナンパしまくってイチャコラしました」とエロさ暴発な内容。「たまたま撮影終わりに時間があって女性マネージャーさんと一緒に飲みながらビーチで楽しもうみたいなことになって。あわよくばナンパされるかなと思ったんですけど、誰にも声かけられなくて…やっぱり現実とDVDは違うなって思いました」と残念エピソードも。
前述のように、今回初めてニップレスのみに挑戦した森咲。「いつも胸の下にワイヤーを絶対入れてるんですけど、それがなくなりました。ナンパの延長線で“こんなの着て来ちゃった”って言って、脱いだらこれなんですが、オールフリーのノーブラなんで胸の動き方がちょっと恥ずかしかったです。3つ貼ってるだけですから」と百戦錬磨のエロの女神も恥じらう事態に昂奮が止まらない。
華麗なる逆ナンパを披露してる森咲だが、「現実では私はドMなので、ナンパすることはないので、妄想をこのDVDに全部つぎ込んだ感じがしております。設定も私の意見を取り込んでくれたので、なかなか妄想爆発しております」とえっちな笑顔をみせた。
森咲はドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った。』(テレビ東京)の5話&6話にゲスト出演する。なお、新ドラマ『アカイリンゴ』では「美術の先生役でドエロいことやってます」とアピールした。