磯部優花、グラビアデビューの反響明かす「グラマラスだったのね」

グラビア 公開日:2023/01/08 3
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2017年から女優業を本格化させ、現在はアイドルユニット「サンプリングガールズ」や「マジカルコネクションα」にも参加している磯部優花が8日、都内でイメージDVD『恋が輝く瞬間』(竹書房)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。


自身ソロ2作目のイメージ作品となる今作を手にした磯部は「昨年の秋口に都内スタジオで撮影をさせていただきました。内容は、私が高校3年生で、買ってくださったあなたが先輩の大学生で、同じ大学に通いたいから「家庭教師をお願いします!」というところからストーリーが始まり、そして「大学に合格したので付き合ってください!」という告白が入って一緒に思い出を作っていくという、ちょっと長期的なストーリーになっています」と紹介。


具体的にどんなシーンが収録されているのか尋ねられると「最初の制服のシーンは先輩に勉強を教えてもらいながら「休憩しよう」ということで脱いだり、先輩に告白をするシーンがあったり、先輩にマッサージをしてもらうシーンがあったり、実はダンスがあまり得意じゃないですけど、バレエっぽいダンスに挑戦しているシーンがあります(笑)」と説明し、普段のアイドル活動ではダンスをしないのかと追求されると「アイドルのダンスとバレエが全然違ったので練習を頑張りました」と努力を明かした。


また、恥ずかしかったシーンを聞かれると、ジャケットにもなっているシーンを挙げ「オレンジの超ハイレグ競泳水着を着て、バランスボールで揺れたりするシーンがありまして、そこは“このハイレグはセクシーすぎないかな”ということで少しだけ恥ずかしかったです」と照れ笑い。本作の内容にちなみ、自身は学生時代、勉強は得意だったか尋ねられると「勉強は実はあまり得意ではなかったので、ぜひ見ている人に勉強を教えてもらいたいです(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑った。


加えて、今作で初挑戦したことについては「セーラー服です。高校のときブレザーで、スカーフのセーラー服にすごく憧れていたので、今回着られてすごく嬉しかったです。あとは超ハイレグの競泳水着ですね。デビュー作でハイレグを着させていただいたんですけど、ハイレグ(の角度を)更新したなって思います」と語った。


そして、タイトルになんで“恋が輝く瞬間”はどんなときか質問された磯部は「いつも応援してくださっているみなさんとのやりとりが輝いていて、恋愛のような輝きだなと思っています」とアイドルとしては100点満点の回答。昨年、グラビアデビューをしたことで反響もあったそうで「私は着痩せするタイプなので、周りの方から「そんなにお胸があったのね」とか「グラマラスだったのね」と言っていただけるようになりました」と声を弾ませた。


さらに、今年の目標を尋ねられると「以前、DVDで浅海ゆづきさんと共演をさせていただいたんですけど、グラビアDVDもソロだけではなく、また共演もさせていただきたいなと思っております」と目を輝かせ、同取材現場に駆け付けていた浅海へのコメントを求められると「ゆづきさ〜ん!来てくれてありがとうございます!お姉ちゃん大好きです」と笑顔で語り、浅海は「今日はお客さんとして来ました。DVD2枚買いました」と嬉しそうに話した。

※本記事は掲載時点の情報です。

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