来栖うさこ クリスマスバニーで悩殺、最新DVDは「いろんなシーンでノーパンティに」

165cmのすらりとした身長にB77-W55-H88(cm)という至極のスレンダーボディで絶大な支持を集めている来栖うさこ。“齧り付きたいお尻”がキャッチフレーズのとおり、お尻で悩殺するパワーを持つ来栖が、11枚目となるDVD『ミス・ノーパンティ』(エアーコントロール)をリリース。発売記念イベントを秋葉原・ソフマップで開催した。

イベントにはセクシーなバニー姿で登場、「これ普段も着ている水着なんですけどクリスマスっぽくアレンジしました。来年がうさぎ年ということもあるので、バニーちゃんを取り入れました。それ以前にわたしはうさこですからね」とにっこり。

インパクトのあるタイトルの意味を聞いてみると「頭が悪いタイトルですけど、個人的には好きです。普段グラビアを見ないような友達とかも「ミス・ノーパンティ」というタイトルだけは覚えてくれていて、すごく印象に残りやすいいい作品になっています」と説明。内容については「ストーリーとかがあるのではなくて、タイトルにある通り、わたしがいろんなシチュエーションでノーパンティになっています」とコメント。

シーンについては「ストレッチのときに着ていたトレーニングウェアの衣裳は、一瞬どこがノーパンなんだろう？って思いますけど、このトレーニングウェアの中がガチでノーパンです。撮影は外で走ったりしていたので、頭の中で「自分は今ノーパンなんだ」と考えながら走っていたので、マジで恥ずかしかったです。開放感より羞恥心が勝ちましたね」と明かした。

作品のキャッチコピーには「パンツなんて捨ててしまえ」とあるが、「キャッチコピーを考えている仕事をしている友達から、このキャッチコピーはめちゃいいねって誉めてくれました」と喜び、パンツを捨てるシーンはあるのか気になるところだが、「最初から脱ぎ捨ているので」と即答。作品ではパンティレスを演じているが、プライベートでは「ノーブラはよくありますけど、ノーパンはないです。パンツは絶対に穿いています」と明かした。

2022年を振り返ってもらうと「ポーカーばかりしていました。海外のトーナメントとかも参加しましたね。来月も韓国の大会に参加するので勝って帰りたいです。来年もこれまで通りポーカーも続けますけど、気持ちを入れ替えてグラビアにもっと愛を注ごうと思います」と気を引き締めていた。