国宝級のスレンダーボディ 早川みゆき ”チャームポイントは脚”、でもお尻も美しい

レースクイーン活動1年目となる今年『日本レースクイーン大賞』新人賞を受賞。170cmの高身長にB80-W60-H89という、女性も羨むスタイルと、実直な雰囲気はスタッフからも愛され、またサーキットの中でも国宝級のスレンダーボディで人気急上昇の“みゆきち”こと早川みゆき。彼女が贈る4枚目のDVD『二度目の恋のはじめかた』（ラインコミュニケーションズ）のリリースイベントが18日、秋葉原・ソフマップで開催された。

ターコイズブルーのビキニで登壇した早川。しなやかなくびれラインと、美脚は特筆もの。顔も小さく、9等身と思われるすらりとしたスタイルにため息が漏れる。「少し大人っぽい感じでシンプルにしてみました」とにっこり。過去3枚のDVDと同じく今作も沖縄ロケを敢行。「今回は9月だったので台風と台風の間で撮影してきました。初日は晴天でしたが2日目からはもう曇って来たので、初日に海のシーンが撮れて良かったです」と振り返った。

「今作は、学生時代にいろいろあった彼と話していた“将来CAになりたんだー”って話していた私が、実際CAになって地元に戻って来て、元カレと再会してまた始まっちゃうんじゃないの？っていうストーリーです」と笑顔で説明。「『二度目の恋のはじめかた』ということで、一度目の恋の回想シーンも含まれていて、制服も着ていてそこから脱いでいったり、最終的は表紙にもあるようにウェディング…になるかどうかは観てからのお楽しみです」と含みを持たせ、「ハイレグバニーは初めてでした。やっぱり脚を全面に出していきたいのでハイレグにしてY字バランスしてます。カラダが柔らかいのでここだけでなく他のシーンでもやってます。水着も脚が長く見えるようなカットのデザインのものにしていただいています。チャームポイントが脚なので、ジムに通って鍛えてます。おしりの形も良いってけっこう褒めてもらってます」と笑顔をみせた。

セクシーなシーンを聞いてみると、悩んだ挙げ句「朝ベッドですね。けっこうリアルにいちゃいちゃしてます」と顔を赤らめ、記者から「早川さんとお付き合いして朝起きたらこんな感じなんですね」と追求されると、「そうです…」とまた恥ずかしそうに答えた。さらに「CAのコスチュームで、薄めのデニールの黒ストッキングを脱いでいくところもセクシーですね」と付け加えてくれた。

『日本レースクイーン大賞2022』新人賞受賞について、「これはファンのみなさまの投票で決まったので、ありきたりですが、応援していただいた方々に感謝です。本当にこのことが一番だなって思います。自分の出来る形でこれから恩返ししていきたいです。レースクイーンとしてもグラビアでも知られる存在になりたいです」とメッセージ。さらに2.5次元アイドル「少年秘密倶楽部」の愛一郎として男性キャラを演じている。いわば三刀流の活躍をみせている早川だが、2023年の目標を聞いてみると「“早川タイフーン”を思いっきり起こします！」と力強く宣言した。

早川は2023年1月8日にJIS NAMBA（なんばヒップス4階）で開催の撮影会「HAPPY NEW BUNNY」に参戦。うさぎ年の幕開けに相応しいバニー撮影会となっているので、こちらも要チェックだ。