金子智美、“ママ手作り”の過激衣装でボンキュッボンBODY披露

グラビア 公開日:2022/12/17 1
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妖艶な美貌と抜群のプロポーションを持ち、過激路線を走り続ける18禁グラドルの金子智美が17日、都内で「2023年カレンダー」(トライエックス)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。


自身のTwitterで報告していた通り、“ママの手作り”というモノトーンのハイレグV字衣装で登場し、美ボディを大胆披露してくれた金子。カレンダーは昨年に引き続き2作目となるそうで「(昨年のカレンダーは)帰ったら大きな金子がいるのが嬉しいとたくさん言っていただいたので、また飾っていただけると思うと嬉しいです」と喜び、今回のカレンダーの紹介を求められると「これは6月に沖縄で撮影した『純愛』(エアーコントロール)というDVDのアザーカットで、いろんな衣装を着させていただいたので、いろんな私を楽しめると思いますし、お尻のカットが前回もよりも多くなっているなって感じで、最近はお尻が好きという方が増えてきているので、そういうのを含めてお尻を堪能できるカレンダーになっているんじゃないかなと思います」と説明した。



お気に入りには9月・10月の窓枠に座っているカットを挙げ「置き尻カットなんですけど(笑)、窓枠にお尻を置いて撮ったカットで、撮影前にお尻を仕上げていたのと、私はTバックが売りなんですけど、(ほかに)Tバックを穿いているカットが少ないのと、デザインニップレスも載っていて前も後ろも楽しめるので、このカットは特にオススメです」とアピールし、お尻を置くことでどんな効果があるのか追求されると「めちゃくちゃ強調されますよね。持って上げてから置いているので(笑)、1番大きい状態ですね」と笑顔で語った。


また、撮影前は基本的に体を鍛えているそうで「もともと鍛えないとお尻が小さくなっちゃうので、お尻を丸く大きく仕上げて、お腹もシェイプさせて、ボンキュッボンを目指して鍛えているんですけど、理想のボンキュッボンに近いスタイルになっているカレンダーです」と自信を覗かせた。そして、同カレンダーをどこに飾ってほしいか尋ねられると「前回は玄関って言っていたんですけど、今回は寝室に飾っていただいて、眠るときに一緒に過ごしてほしいカレンダーになっています」と吐露した。


今年を振り返っての感想を求められた金子は「学びのある1年でした。初めて舞台に立たせていただいたり、今は演技のレッスンを集中的に受けさせていただいていて、グラビアのお仕事を頑張りながら、ちょっとずつ演技のお仕事もできるように、今年は学んだ1年になったなと思っています」と回顧し、来年の抱負については「またこうやって壁掛けカレンダーを出したいのと、大きな舞台に立ちたいですし、映像の演技のお仕事がしたいです。グラビアで言うと、写真集をまた出せたらいいなと思っていて、そのときはまた存分に脱ぎたいと思っています。グラビアと演技のお仕事を両方頑張れる年にしたいと思います」とコメント。


どんな役をやってみたいか追求されると「もともと根暗なので、めちゃくちゃハッピー野郎みたいな役をやってみたいですね(笑)。愛人とかキャバ嬢の役は普通にできるので、しっとりとした役ではなくて、金子智美と真逆の役に挑戦してみたいです」と目を輝かせた。


なお、昨年はクリぼっちだったという金子は、今年のクリスマスの予定を聞かれると「今年のクリスマスは推し活をするので、ぼっちだけどぼっちじゃないみたいな(笑)。1人で遠征するんですけど、ぼっちだけどぼっちじゃないので、去年よりはちょっとアップグレードしました」と声を弾ませた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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