「日本レースクイーン大賞2021」で史上初の二冠を達成した川瀬もえが、11月7日発売の『週刊現代』(2022年11/12号・講談社)のグラビアに登場している。
2022年はレースクイーンユニット「Pacific Fairies」として活躍するほか、サッカーのベルギー1部リーグの「シント=トロイデンVV」の初代イメージガールにも就任し、爽やかな色香を振り撒いている川瀬。
極上のスタイルを誇る彼女が、競泳水着やバニーのコスチュームなどで、かわいさと大人の魅力をぞんぶんに発揮。11月11日には2冊のデジタル写真集『サーキットの極上天使』と『もえ萌え』を同時発売。『サーキットの極上天使』は「もえちゃんとこんな過ごし方をしたい」を具現化。かまるで一緒にいるような感覚になること必至。とくにアップの写真は顔がかわいすぎる。一方 『もえ萌え』では、クールビューティーな魅力を見せ、圧巻の美しいプロポーションが堪能できる。両写真集ともマストアイテムとなっている。今回この2タイトルの厳選カットを公開。
(週刊現代デジタル写真集 書誌情報)
タレント名:川瀬もえ
タイトル:『サーキットの極上天使』 『もえ萌え』
写真:門嶋淳矢
配信日:2022年11月11日(金) ※2冊同時
価格:各1,500円(税込み1,650円)
ページ数:各100ページ
発売:Amazonほかネット書店にて
出版社:講談社