秋田朝日放送の元アナウンサーで、グラビアアイドルとしても活躍している塩地美澄が9日、都内でイメージDVD&Blu-ray『フリーアナウンサー 艶やか美』(竹書房)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。
塩地にとって10作目のイメージ作品となる本作は、9月に発売された写真集『瞬間』(竹書房)と連動した作品で、5月〜6月にかけて群馬県の水上温泉界隈と都内スタジオで撮影したそうで「写真集と同時撮影で、メイキングに写真集の撮影風景が一部入っていますので、写真集をご覧になった方にとってはより特典映像になっているのかなと思います」とオススメし、「写真集の表紙にもなっている紫陽花をバックにした撮影シーンもメイキングに盛り込まれています」と紹介。
撮影は4日かけて行われたそうで「大自然の中や和室のシーンなど、シチュエーションが盛りだくさんの内容になっていまして、とにかくいい天気と日差しに恵まれまして、室内の撮影でも光が差し込んで、それが存分に映像に生かされた感じになっています。グラビアでのお仕事では毎回そうなんですけど、アナウンサーとはまったく違った艶やかな自分を引き出していただいています」と自信を覗かせた。
具体的にシーンの紹介を求められると「カップルでグランピングデートに行くという設定があります」と明かし、テントの中での撮影もあったそうで「まったりと過ごす雰囲気で癒されていただけたらなと思います。光が直当たりするより、逆光とか日陰のほうが陰影ができて体のラインとかもくっきり見えるので、ここのシーンはそんな光の感じが気に入っています」とアピール。
好きなシーンについては「白樺の木に寄りかかってカメラを見つめているシーンはファンの方にも好評で、とてもビューティーに撮っていただけたかなと思っています。白樺と緑と塩地美澄という映像になっていまして、「凛々しい印象だね」というお声をいただいております」と声を弾ませ、印象的な衣装を聞かれると、シャワーシーンで着た黄色いV字のシースルー衣装を挙げ「ファンの方からも好評で、自分自身で見たときに、朝の爽やかな雰囲気を演出できているんじゃないかなと思いました。肌の色が本来の自分の肌の色をそのまま映し出してもらっている感じがして気に入っています」と満足げな表情を浮かべた。
また、タイトルになんで艶やかな一面が見られるシーンを尋ねられると「ピンクのランジェリーで階段の下で微笑んだりしているシーンがあるんですけど、ちょっと新妻感を味わっていただけるのかなと思いました。そこは艶やかさが出ているのかもしれないですね(笑)」と照れ笑いを浮かべた。
6月で40歳を迎えた塩地だが、雑誌や写真集、DVDやカレンダーなどグラビアの活動がますます順調だが、グラビアアイドルとしての需要が高まっている実感はあるか尋ねられると「そうなんですよね…。世の中的にはグラビアの需要って年々下がるというのが定説というか、これまではそういう印象だったので、自分自身はすごく逆行しているんですよね(笑)。ありがたいことに年々、ご好評いただいているような感じになっていまして、今年40歳を迎えたんですけど、ますますグラビアの勢いが増しているような感じを自分自身も受けています」と驚きを口にし、「ファンの方の期待をすごく感じるんですけど、どうしたらいいでしょう(笑)。自分自身も今後どういう風になっていくのか…」と困惑気味。
続けて、「グラビアってスポーツ的なところがあって、自分自身と向き合う必要があって、撮影前だったり、撮影中もそうですし、撮影を終えてからも心身と向き合って、いかにいい状態を保って、それをアウトプットして、反省もしてというストイックな分野ではあると思っているんですけど、自分もできる限り精進してやっていけたらなと思っています」と意気込み、今後については「アナウンサーでありながらグラビアというのは強みになるなと思うので、それを生かしながらパワーアップしていけたらなと思います。フリーアナウンサーとして1つでも多くお仕事していけたらなと思います」と力を込めた。
なお、グラビアアイドルとしてブレイクしたきっかけについては「私の見解になっちゃうんですけど、まずコロナ禍ですね。1人でエンタメを見る時間が増えた中で、そこでDVDが売れたのでプラスだったのかなと思うのと、事務所を移籍しまして、先輩の熊田曜子さんや熊切あさ美さんがストイックで、グラビアで共演させていただいたのもきっかけだとおもいます」と分析し、「購買層も上がっている感じがしますし、40代の女性に対する見え方も世の中的に変わってきているのかなとか、いろんなことが功を奏して活動させてもらえているのかなと思います。タイミングがよかったんだろうなと思います(笑)」と語った。
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