<ヤングジャンプ編集部インタビュー>
―表紙に抜擢された理由
デビュータイミングがちょうどコロナ禍だったこともあり、デビューライブが出来ないという非常に厳しいスタートだった#ババババンビ。そんな苦しい状況を乗り越えて、デビューから約2年半で『TIFアイドル総選挙2022』初代グランプリを獲得するほどに、一気にトップアイドルへの階段を駆け上がりました。メンバーそれぞれが元々人気のある子たちだったこともありますが、その駆け上がるスピードは驚くほど速かったと思います。それも全て、メンバーと支えているスタッフの方々の努力の賜物なのだと感じています。そんな#ババババンビさんの、止まることなく前に進み続ける勢いを小誌もお借りしたい、そして少しでも彼女たちの今後の活躍に貢献出来たらと、このタイミングでの表紙登場を依頼させていただきました。
アイドルとしてのポテンシャルは、間違いなく一級品だと思います。各所で言われている顔面偏差値の高さはまさにその通りで、全員が可愛くて、スタイルが良い。しかも、異なるタイプの“可愛い”が集まっているので、ファンそれぞれが自分の好みを見つけることが出来るという絶妙なメンバー構成です。もちろん可愛いだけではアイドルは務まらない。メンバー全員が個性的なキャラクターを持っていて、個人でも勝負出来る上に、このバラバラのキャラクターが融合することで、#ババババンビ独特の空気感と爆発力を生み出す。まさに最強のバランスだと思います。また、微笑ましくなるほどにメンバー同士が仲が良いことも、アイドルグループとして人気の高いポイントのひとつだと思います。
そして何よりもメンバーのアイドル活動と向き合う姿勢が、本当に素晴らしいなと思っています。ファンを、見ている全ての人を“笑顔にする”、“夢と元気を与える”というアイドルとしての王道を全力でやっているからこそ、多くの人の心に響いているのだと思います。ライブを拝見させていただく度に、成長しているのが目に見えて分かるので、そこに努力の跡を感じ、また応援したくなる。まさに、“推したくなるアイドル”なんだろうなと感じています。
―アイドルグループメンバー全員での表紙はかなり珍しいとお聞きしました。
過去の事例
アンジュルム、私立恵比寿中学、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、でんぱ組.inc、ももいろクローバーZ、Aquors、℃-ute、Liella!、#2i2など
小誌では、国民的グループからまだ活動を始めたばかりのグループまで、様々なアイドルの方々にご登場いただいています。ただ、やはり取り上げ方としては、ソロやグループの数名での登場というのがほとんどで、グループ全員での出演というのは数で言うと極端に少なくなってしまいます。そこにはまず、グループ人数と雑誌のページ数の差、という問題があります。全員を取り上げてひとりずつのページが少なくなるよりは、ひとりだけにフォーカスした方が良いのではないかという判断になることが多いのです。全員でご登場いただくということは、そこにそれだけの意味と理由がなければなりません。全員だからこそ見せられるグループとしてのまとまりや空気感、ひとりでは絶対に出来ない絵作り、グループの勢いや人気の高さなど、全員にすることで、より読者の方に喜んでもらえる何かを提供出来るとこちらが判断した際に、メンバー全員表紙という形を取らせていただいています。
今回も、#ババババンビさんだからこそのオファーでした。#ババババンビさんは、現在最も勢いのあるグループのひとつであること、ソロの人気も高いですが、グループとしての人気も高く、グループ全体を応援している“箱推し”の方が多くいること、全員のグラビア偏差値が非常に高いこと、面白い絵作りや他とは異なる見せ方にも楽しんで柔軟に対応してくださるメンバーとスタッフさんであること、7名というちょうど良い人数であること、そして以前からメンバー全員が小誌にグループで出演したいと言ってくださっていたことなど、それら全てがとても良いタイミングで重なり、今回の表紙登場に繋がったと思います。
せっかく”馬鹿騒ぎ”をテーマとしている、#ババババンビさんにご登場いただくので、今回のグラビアはいつものグラビアとは一味も二味も違うものに出来たらとテーマを考えました。普通の方がよかった!という意見もあるかと思いますが(苦笑)、たまにはこういう“馬鹿みたいなお祭り企画”もあってもいいかなと、多くの方に楽しんでもらえるものになっていればいいなと思います。
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