三刀流グラドル 鈴原りこ 初写真集で“あるがままの姿”「覚悟を込めて作った」

グラビア 公開日:2022/09/04 11
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現役介護士でグラビアアイドルの鈴原りこが4日、都内で1st写真集『やわらかく、あたたかい。』(講談社刊)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。



職歴12年目の現役介護士という頼れる存在である一方、26歳でデビューという“遅咲き”のアイドルとしても注目度が高い鈴原が、30歳という節目を迎えるにあたり「表現者として、新たな挑戦をしてみたい」という思いから、故郷である山形でのロケを中心に「あるがままの姿」でカメラの前に立った様を収めた同写真集。


同写真集のオファーが来た際の心境を尋ねられた鈴原は「グラビアとしては10枚DVDを出していたんですけど、それだけでしかなかったというか、それから先が見えなかったというのがあって、写真集のお話をいただいたときはもう30歳手前で、“これからどうしよう”って悩んでいたときにお話があったので、一歩踏み出せるものとして写真集というものをやってみたいという思いがあって、ただ写真集を出すより、ひと肌脱いだもの、見てもらえるものを作りたいなと思ってヌード写真集という形にさせていただきました」と吐露した。


撮影は出身地である山形県と千葉県で行ったそうで、撮影エピソードを聞かれると「ヌード写真集になるというのは1つ覚悟が必要で、戸惑いとかも確かにちょっとあったんですけど、自分の中でひと肌脱ぎたいというのがあったので、賛否両論分かれるとは思ったんですけど、一歩踏み出したものを作りたいと思ったので、嫌な気持ちは1つもなかったというか、見てもらいたいなという思いがすごく強かったので、リラックスして、そして山形の中でも自分が育ったところで撮らせていただいたので、自分そのものを出せた写真集になったんじゃないかなと思います」と感慨深げに語った。


お気に入りには田んぼの前で自転車に乗っている笑顔のカットを挙げ「普段のそのままの私というか、私は普段、『いつも笑っているね』って言われるくらい、ずっと笑っているような人なんですけど、笑顔の写真を多くしたいなというのが希望であって、写真集を見るとわかるんですけど、自然な笑顔がたくさん載っていて、その中でもこれは普段の私の笑顔だなという1枚なのでお気に入りですね」と声を弾ませ、ファンにはどのように見て欲しいか尋ねられると「今までのDVDでは役があって自分じゃなかったんですけど、写真集は私自身なので、普段、見られない私が見られるというか、全部を見せていると思っているので、これを見て私をもっと知ってもらえたらなと思います」とアピールした。


そんな同写真集に自己採点をするようお願いされると「100点満点です!(笑)。惜しみなくさせていただいたし、もっと頑張りたいなという覚悟を込めて作っていただいた写真集なので100点満点です」と胸を張った。


現在、介護士とクラビアアイドルのほかに、コンセプトカフェの店長としても働くなど、3足のわらじで活動している鈴原は、どのように働いているのか尋ねられると「介護士は12年続けていて、今も週4日くらいで働いています。コンセプトカフェ歴は3年ほどで週3日ほどで働いています。ほぼお休みがない状態なんですけど、そのどちらかのお休みをとってグラビアのお仕事もやりつつといった感じでバランスを取って仕事をしています」と明かした。


今後の目標を尋ねられると「女性の30歳って1番考えなきゃいけない年なのかなと思うんですけど、私はこれからこの写真集を第一歩として女優の仕事をしていきたいなと思っていて、今、主役の作品に出る予定があるんですけど、そういうものを皮切りに、もっともっと鈴原りこという存在を、この芸能界で爪痕を残せるように頑張っていけたらいいなと思っています」と意気込み、憧れの女優を聞かれると「芸能を目指す前から石原さとみさんが大好きで、石原さとみさんってすごく私が目指す女性像というか、かわいいしきれいだし、ストイックさとかメイクも自分でするって聞いて、自分らしさを持っている人ってかっこいいなと思うので、何かに流されずにいられるような女優さんになれたらいいなと思って、それが石原さとみさんだなと思ってずっと憧れの女性です」と目を輝かせた。


また、女優業が多忙になったらほかの仕事ができなくなるのではないかと指摘された鈴原は「芸能のお仕事が忙しくなればなるほど、それが理想ではあるんですけど、介護の仕事も嫌いでやっているわけではなくて、好きでやっている仕事で、誰かの役に立ちたいというのがあるので、芸能の仕事が忙しくなっても何かしらの形で関わっていきたいなと思っています」と語った。


なお、鈴原は金使いが荒いタイプだそうで「貯金は人並みにはしているんですけど、いつ死ぬかわからない状態で、いつ使うかわからない貯金をするよりは、今しか生きられないときに今したいこと、今に使いたいことに使っていきたいと思う性格で使っちゃう感じですね(笑)」と打ち明け、何に使うのか追求されると「だいたい、スキンケア用品とかメイク用品に使っちゃうんですけど、私は休みがないんですけど、休みがちょっとでもあったら家にいられないタイプなので旅行が趣味なんですけど、ちょっといい旅館をとって1日過ごすことが好きで、そういうことに惜しみなく使います」と明かした。


お金を使いすぎてピンチになったことはあるかとの問いには「ピンチになったのはいっぱいあるんですけど(笑)、自分自身はそういうことがないようにしています」といい、「小さい頃はとにかく貧乏で、(金使いが荒くなったのは)その影響だと思うんですけど、そのときのお小遣いが月500円で、そのお小遣いから家族全員分のおかずを買うくらい貧乏でした」と告白した。

※本記事は掲載時点の情報です。

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