2月28日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)に川瀬もえが登場、アザーカットが公開された。
ソロでは初登場となる川瀬。『日本レースクイーン大賞2021』の新人部門と大賞グランプリの史上初の2冠を成し遂げた奇跡のレースクイーンが挑むのはフェティシズム。珍しい形の水着やニーハイとランジェリーを合わせなど、“フェチ万歳”の新境地な内容となっている。
<川瀬もえインタビュー>
―週刊プレイボーイ出演おめでとうございます!
ありがとうございます!
週刊プレイボーイさんでソロでの撮り下ろしは実は初めてなんですけど、自分の中で目標のひとつにしていたので実現してとてもうれしいです!!
―今回はどの様な撮影でしたか?
今回のフェチズムがテーマということでカメラアングルが不思議だったり、綺麗でカッコいい雰囲気になってます!
撮影中はカメラマンさんと一緒に考えながら、いろんなフェチを探しつつ撮影しました!
普段は着ないような珍しい形の水着やニーハイとランジェリーを合わせていたり…衣装も注目してみてください♪
どれも素敵だけど私の特にお気に入りの衣装は、黒のニーハイと黒の珍しい形の水着を合わせたシックなパターンです。
大人っぽい表情を引き出してもらったフェチズム万歳の作品になってると思うので、見てくださった方のフェチにどこか刺さるといいなぁという気持ちです。
―最近ハマっている事はありますか?
大の漫画好きで、普段から色んなジャンルの漫画を沢山読んでいるんですけど最近はイニシャルdを全巻読破しました!
普段レースクイーンの仕事もしているので車関連の漫画を読みたかったのと、以前からよくお薦めしてもらっていたので思い切って読み始めてみたらすごく面白くて48巻全てあっという間に読み終わってしまいました!
作中の時代背景が90年代でレトロなのも楽しいし、車のことも読む前と後では少し詳しくなれた気がします!
イニシャルd読んだよって人と語り合いたいので、読んだ人はぜひ川瀬とイニシャルdの話題で喋りましょう♪
―最後に一言お願いします!
川瀬もえの週プレ掲載を楽しみにしてくださった皆さん、いつも応援してくださった皆さんのおかげでこうして誌面を飾らせていただくことになりました!
今回はフェチズムがテーマで、きっとワクワクできるような中身になってます。綺麗でかっこいい雰囲気の中にフェチズム満載なので、みんなのフェチに刺さるとうれしいです。
今回同時にデジタル写真集も発売してるので、ぜひゲットしてくださいね!
©集英社/週刊プレイボーイ/撮影・西條彰仁