林ゆめが1月24日発売の『ヤングキング』(少年画報社)の表紙を飾っている。
「世界でもっとも美しい顔100人」2019年、2020年そして2021年と3年連続でノミネートされ世界規模での美しさと話題となっている林。身長168cmと恵まれたスタイルとビジュアルを武器に、誌面・モデルの活動や近頃ではバラエティ番組にも多く出演している。自身の念願であった地元・北海道富良野市の「ふらの観光親善大使」に昨年任命され、2022年も継続で就任した。
2回目の表紙となる今回は、本人も気に入っているという、珍しいワンピース水着姿を披露。抜群のプロポーションの林が着ると、さらにスタイルの良さが際立っていて素敵だ。
<林ゆめインタビュー>
ーヤングキング2度目の表紙出演おめでとうございます。約一年半ぶりの出演となりますがいかがですか??
前回に引き続き、また表紙で出演させていただいて本当に嬉しいです!
一年半ぶりの出演ですが、前回と同じカメラマンさん、ヘアメイクさん、スタイリストさんと一緒に撮影ができてすごく楽しかったです!
ーお気に入りの衣装などあれば教えてください。
白のワンピースの水着衣装が個人的に好きです!
スタイルも良く見えるし、ニットっぽい素材が柔らかい雰囲気があってお気に入りです。
表紙のカットも少し大人っぽく、ヘルシーな感じでもちろんお気に入りです!
前回の撮影の時もそうだったのですが今回の撮影もとても天気が良く雲一つない晴天の中、自然光で綺麗に撮っていただいたので、是非沢山の方に見てもらいたいです!
ー2022年も地元北海道・富良野市の「ふらの観光親善大使」が継続されましたがいかがですか?
地元の富良野が大好きなので本当に嬉しいです!
沢山の方に富良野の魅力をお伝えしていきたいので、私自身も今まで以上に富良野の魅力を知っていきながら、今年ももっとみんなに富良野の良いところをPRしていきたいです!
(c)木村智哉/少年画報社