新型コロナウィルスの拡大で特異な年となった2020年から、2021年もコロナウィルスの感染拡大は収束することなく、エンタメ業界に暗い影を落としたが、ワクチンの普及により、経済を回しながら感染も防ぐという難しい両輪のハンドリングは、民意を分断する事態を呼んだ。それでも1年遅れて東京でオリンピック・パラリンピックが開催され、無観客という苦しい選択を強いられたが、国民はひとつとなり、自国の選手に自宅から声援を贈り、選手はそれを力に変え、多くの感動を私たちに見せてくれた。
グラビア界では、感染拡大の影響で海外での写真集やDVDの撮影がなくなり、緊急事態宣言解除の僅かな期間を縫うように遠くて沖縄、その殆どは都内、千葉、山梨とこの3地区で対策を講じて粛々と行われた。イベントも2ショットチェッキや、手渡しは中止され、グラドル本人と触れ合うことはなくなったが、それでも多くのファンが推しのDVD発売のイベントには足を運び、距離を置いて静かにエールを贈った。そんな様式が常識となるであろう2022年もドワンゴジェイピーnewsはグラビアを応援し続ける。
新年恒例、ドワンゴジェイピーnewsで掲載されたグラビアカテゴリのニュースのページビューを1年間集計した「2021年グラビアニュースランキングTOP20」を発表する。
まずは20位から11位は以下の通り。
20位『過激YouTubeも話題のF乳グラドル高梨瑞樹、かまいたちにヘラヘラ絡む「ヤバい奴やん」』(4月23日掲載)
19位『32歳で念願のグラビアデビュー 寒川綾奈、圧倒的な美しさに息呑む』(5月10日掲載)
18位『“愛しのおねえさん”国友愛佳、寒中“砂ブラ”に苦労「私の先端が主張しちゃって…」 』(5月22日掲載)
17位『YouTubeで話題のFカップ 高梨瑞樹、コスプレ七変化でえちえち全開』(5月20日掲載)
16位『高身長Fカップ 岡本杷奈、大胆さ増したプレシャスプロポーションを堪能』(11月18日掲載)
15位『池尻愛梨、ふんどし風ブラジリアンビキニで “イケてる美尻” 大胆アピール 』(8月16日掲載)
14位『170cm美脚 期待の新星 深水あきら、たわわん美乳とほんわか関西弁でノックアウト』(10月21日掲載)
13位『嶋村瞳 3年半ぶり新作DVD、どうしてもはみ出る“艶尻”にノックアウト』(7月16日掲載)
12位『朝比奈祐未 “葉っぱビキニ”で美ボディ披露、着け心地は「チクチクして痛かった」』(8月15日掲載)
11位『長身スーパールーキー 岡本杷奈、愛くるしい顔立ちとメリハリF乳ボディに惚れる』(8月18日掲載)