デビューしたのは今年の春。174cmという高身長に83cmのまんまるFカップ、90cmの安定美ヒップへのくびれカーブは実に美しいビーナスラインを描き、2021年の注目グラドルとなった岡本杷奈。
屈託のない天真爛漫な性格も人気で、高嶺の花ボディなのに、接しやすいキャラという”女のコ”としても意識してしまう美女。そんな人気急上昇中の岡本が今年3枚目となるDVD『ハナとボク』(スパイスビジュアル)を発売、リリースイベントが秋葉原・ソフマップで開催された。
今回も「デカいねー」とイジられながらも「デカいでしょう」と笑顔満開。圧巻というか、外人モデルみたいなフォルムでいつも”かっこいいなあ”と思わせてくれる。大人っぽい黒のデザインワンピース水着を纏い、「なんかこう線がいっぱいあってー、逆にないよりもセクシーかなと。サイズ小さめを買ったので、下乳も見えてますし(笑)。良い感じにお胸も寄ってて」と紹介。
4月にデビューしてあっという間に3枚目だが、「ひとつひとつの表情とか動きとかで表現が変わっていくので、奥深いですね」と、グラビアの難しさにも気付き始めたころのようだが、今作は前2作よりも露出も上がり、セクシー度がアップしている。「私の作品、ずっと女のコ目線の妄想がテーマになっていて、今回も年下の彼氏といちゃいちゃしたり積極的に誘惑したりしてます。ちょっとお色気チックですね(笑)。私は恋愛とか“シュン”ってなっちゃうタイプです」と思わぬ告白も。印象に残ったのはプールのシーンで「平泳ぎが全く出来なくって、“ちょっと溺れているおねえさんの映像”に映ってます(笑)。でもこの手ブラのシーンはセクシーだと思います。シャワー室での手ブラもあって、髪が濡れて乱れてセクシーになっています」と笑顔をみせた。
裏パッケージの手ブラショットについては、「まさかこの写真が大きく載るとは思ってなったんですが、彼氏とお風呂で洗いっことかしてるシーンです。岡本ほんとに横乳推しなんですよね。なのでこのショットはマジで神ですよねー」と鼻高々。さらに「岡本最近すごい色気が増してきたな」と明かし、ファンからは「今年観たDVDの中で一番綺麗でセクシーだった」と評価されているそう。3枚目にして会心作となった岡本だが、来年も「天真爛漫に、もっと勢いを付けて伸びて行けたら」と抱負を語った。デビュー2年目となる大事な2022年、岡本のプレシャスボディの飛躍に大いに期待したい。
岡本は、12月4日に池袋HUMAXシネマズで開催の、東京Lily主催イベント「グラドルワンダーランド」に参加する。