AKB48のメンバーとして活躍し、卒業後はグラビアを中心に活動している平田梨奈。ワイルドキュートな顔立ちのハーフ美女は、天真爛漫で明るいキャラクターであり、さらに豊満なスタイルを武器に多くのグラビアファンを魅了している。そんな平田が4枚目となるDVD『甘いボディ』(竹書房))の発売を記念したイベントを東京・秋葉原のソフマップで開催した。
イベントにはソフマップのパーカーで登場。さらにパーカーを脱ぐとセクシーな下乳の見えるオレンジの水着を披露した。「これメルカリで買ったんです。しかも新品で安かったんですよ。手に入れたときはすごくうれしかったんですけど、実際着てみるとサイズがちょっと小さくて、下乳が収まらなかったです」と明かした。
昨年10月に沖縄で撮影された今作。「今回は今までDVDでやったことのない設定を中心にしました。和のシーンとか制服とかやりました。制服はVRとかではやったことはあるんですけど、どうしても今回やりたかったので、自分で検索して見付けたスケスケの制服を着させてもらいました」とコメント。
現在22歳の平田だが、制服を着るには厳しい年齢ではないかと問われると「まだまだ余裕でいけますよ。AKB48やっているときはいつも着ていましたしね。AKB48には年を重ねても制服を着ている先輩がいますし勇気が出ます。私もまだまだいけます」と話した。
おすすめのシーンを聞いてみると「着物を着て花魁になるシーンがあるんですよ。最後は全部脱いで、畳の上に着物を広げて四つん這いになっています。ずっと和のシーンはやりたかったんですよ。和服とかを着ている私ってあまり見られないので、このシーンはおすすめですよ」と紹介。また、セクシーなシーンについては「羽根ブラに挑戦しました。ブラを取って羽根だけで胸を隠しています。取れないかヒヤヒヤしました。上から羽根を降らせたりして、すごくキレイなシーンになっていますけど、かなりエロエロです」と語った。
今作ではベリーダンスやバランスボールなどグラビアの王道なシーンなどにも挑戦したそうだが「一通りグラビアでやりそうなことはやったと思いますよ。ちょっとレベルアップしたんじゃないかなと思います」と胸を張った。
今後DVDでやってみたいことについては「SMをやりたいです。私はSなんですけど、Mな一面を見せられるようなことをやってみたいです。今作以上の挑戦をしていきたいです。どんどん進化してエロい女になっていきます」と意気込んだ。どこまで突き進むのか気になるところだが「グラビアをやるにはナンバー1を取りたいので、グラビアといえば「ひらりー」だねと言われるような存在になりたいです。そこを目指します」とアピールした。