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瀬戸ローズ、育尻して臨んだ初DVDに自信「バックショットは絶対に見て」

グラビア 公開日:2021/02/14 2
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次世代グラビアアイドルコンテスト『ミスヤングチャンピオン2020』でグランプリを受賞して注目を集め、清楚系なルックスと完成されたスレンダーボディーを武器にグラビア界での活躍が期待されている瀬戸ローズが13日、都内でファーストDVD『摘みたて薔薇尻』(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。



沖縄で撮影されたという自身初のDVDを手にしての感想を聞かれた瀬戸は「恥ずかしすぎて全部見てないんですよ…。周りのスタッフさんや、(DVDが)届いたファンの方からは「思ったよりもえちえちでびっくりした」というお声をいただきました」と恥ずかしそうに語り、「ジャケットを見てみたら、気に入っているショットが多くて、オリジナルで作っていただいたピンクの水着があったり、デザインニップレスもやってみたかったので、できてすごく嬉しかったです。思ったよりセクシーに撮っていただけたので、嬉しいなと思います」と声を弾ませた。


具体的なシーンの紹介を求められると「初デートで旅行に行ったような設定で、最初はハイレグの競泳水着で、どんどん照明が暗くなるとともにえちえちな感じになっていって、ランジェリーっぽいシーンではベッドで撮らせていただいて、えちえちな感じになっています」と紹介し、見どころについては「特に見ていただきたいのは、お尻がチャームポイントなんですけど、砂浜とか外で撮ったときに、クリームとかオイルを塗って撮ったので、テカリがあって桃尻って感じでプリッとしているのが見られますし、この撮影に向けて毎日とんこつラーメンや唐揚げを食べたりして、お尻をパワーアップさせたので、バックショットは絶対に見ていただきたいなと思います」とアピールした。


また、前出のオリジナル衣装のピンクの水着について聞かれると「ランジェリーを切ったりして面積を少なくして、ブラとショーツの部分をつなげて、レースになっていて、それだけ着たら全部見えちゃうんじゃないかっていうような衣装です。初めて見たときびっくりして、“何これ?”って思いました」と説明し、夜ベッドのシーンで着用しているそうで「ベッドでイチャイチャしながら、霧吹きで汗をかいている状態を表現したりしています。自分で紹介するのが恥ずかしくなるくらいのシーンで(笑)、撮影前夜もマネージャーさんに泣きながら「緊張するし自信がない」って言っていたんですけど、いざ撮影が始まったら無敵モードで、途中からノリノリでした」とニッコリ。競泳水着もお気に入りだそうで「ハイレグになるとお尻が食い込むので、そこも見ていただきたいポイントです」とオススメした。


今後の活動の抱負を尋ねられた瀬戸は「(『ミスヤングチャンピオン2020』で)グランプリを受賞して、知っていただける方が増えて、自分もテンションが上がっていって、いろんな衣装で撮って(SNSにあげて)いたら、まさかのアカウントが凍結してしまったので(笑)、気をつけつつ、私はフェチとエッチを推していて、“フェッチ”というのをハシュタグをつけてやっているので、それをどんどん布教していけたらいいなと思います」と意気込み、「あと、お尻をもっと大きくしたいので、100cm目指して頑張ります」と力を込めた。


憧れのタレントを聞かれると「今の事務所の先輩である川崎あやちゃんが憧れで入ったので、もちろん川崎あやさんというのと、私は黒髪で童顔なので、最近はくりえみさんを推しています。衣装とかもえちえちな感じで、エロあざとくしている方なので好きで、いつも通知設定してチェックしています」と打ち明け、「あとは仲良くさせていただいていて、ケータイのケースにもチェキが入っている森咲智美さんも、自分のお金で買いに行ったりするので、(自分は)まだ新人なので、もうちょっと経ったら森咲智美さんみたいにかっこいい感じにしていけたらいいなと思います」と目を輝かせた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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