『週刊プレイボーイ』プラチナムプロダクション 20 周年記念号の売り切れ店が続出し好調だ。
本号は、ブレイクの本命から、グラビアデビューの原石、超期待の新人やレジェンドまでプラチナム所属タレントが 総勢 27 名グラビア総出演。多数の web メディアやスポーツ紙にてその話題が取り上げられ、プラチナム祭りとして大反響をよんでいる。
そんな盛り上がりを見せているプラチナム号には、有名出版社が手がけるコンテストの受賞者からレジェンドまで大 注目のタレントが多数掲載されている。そんな注目タレントたちの撮影の見どころやテーマに撮影裏話などのコメントとオフショットが到着。
ミニマム&グラマラス、“ミニグラ”の新星池本しおり&“熊本の原石" 舞子のコメントを公開!
池本しおり
今回、初めて 2 人での撮影でした。
舞子さんめちゃめちゃ優しくて、撮影中もほんとのお姉ちゃんみたいな感じでした!
撮影日がかなり寒い日だったのですが、そう感じないように頑張ったので、そこにも注目してみてください。 笑
グラビアの現場ではどの撮影でもはじめは緊張しているのですが、撮影の終盤では緊張もなくなって、終わるのが寂 しくて、、、自宅に帰るときはいつもオフショットとか見返してます!笑
ファンの方に雑誌でる度に表情が柔らかくなってるねって言われた時に、嬉しく思ったのと、もっと表情のバリエーションを増やしていきたい!と思っているので、これからも応援よろしくお願いします!
舞子
今回の見所はズバリ、『笑顔』と『昭和感』です!(笑)
どこか懐かしい雰囲気の民宿で、お風呂に入ったり、浴衣を着て撮影しました。
私の持ち味である『昭和感』を存分に楽しんで頂けるようなシーンが多かったと思います。また、しおりちゃんと私の、姉妹感(?)にも注目して頂きたいです♡
読者さんにはいい意味で『今』らしくない、レトロな雰囲気を楽しんで頂きたいです!
ゆっくりとした時間が流れているような、そんな撮影でした。見てくださった皆さんの心がほっこりするような、そして自然と笑顔に なれるような作品になっていればいいなと思います。
Ⓒ栗山秀作/週刊プレイボーイ