1月22日発売の『B.L.T.2021年3月号』(東京ニュース通信社)では、通常刊とは別に「増刊ゼロイチジャック版」を発売。『B.L.T.』史上初、同じ事務所所属のタレントのみが全頁掲載される“ゼロイチジャック号”が話題を呼び、売れ行きも好調だ。
「ゼロイチファミリア」という事務所の名前にかけて、 「家族」をテーマに撮影を敢行。 一緒に一つの食卓を囲みながら、 各々違うことを行なっているというどこかシュールな仕上がりとなったグラビア。このたび表紙に登場した桃月なしこ、 黒木ひかり、 アンジェラ芽衣、 林ゆめ、 十味(#2i2)の5人のインタビューとアザーカットが届いた。
<林ゆめ>
―B.L.T.史上初ジャック号が発売されましたがいかがですか?
B.L.T.史上初のジャックをゼロイチが飾ることができて本当に嬉しいです!
今年に入ってすぐにみなさんにこのような大きなお知らせができて、いつも応援してくれている皆のおかげだし2021年ももっと頑張ろうという気持ちでスタートができてとても感謝しています。
―ゼロイチファミリア を一つの家族と見立て、表紙や巻頭の撮影がされたようですがいかがですか?
実際に5人が家族だったら自分はこの立ち位置になるのかなとか思いながら撮影して、とても楽しかったです!みんなでお風呂に入ったり外に出て歩いたり、いつも通りの素の私でわいわい撮影ができたので本当にあっという間でした!また撮影したいです!笑
―2021年の自身の目標や抱負を教えてください。
2021年は去年準備していたものが皆さんに報告できるので、そのまま軌道に乗って飛躍できる一年にしたいです!
プライベートもお仕事も全力で、そして楽しんで活動していきたいです!
Ⓒ「B.L.T.3月号増刊ゼロイチジャック版」(東京ニュース通信社刊)撮影:カノウリョウマ