こんがりと日焼けした健康的ボディに90cmのGカップバストが魅力的なグラドルの葉月あや。
2014年には、人気タレントへの登竜門として知られる「日テレジェニック2014」に選ばれ、人気投票1位のグランプリ受賞と絶大なポテンシャルと実力を誇る。
そんな葉月あやさんと至近距離でイチャイチャできてしまうというVR作品『下着姿の葉月あやとベッドで二人という幸せ、そういう世界。』『葉月あやと一緒ならクダラない遊びも至高の時間、そんな世界。』(制作:FANTASTICA)がPICMO VRにて見放題配信中とのことで本人を直撃した。
―葉月さん初となるVR撮影のご経験はいかがでしたか。
VR撮影は初だったんですが、DVDとは全然違うんだな!と思いました。距離感と目線の難しさがありました。目線はカメラの少し上を見ないと、作品が仕上がった時に見てくれる人と目が合わないんですが、癖でカメラを見そうになっちゃうんですよ。距離感では近づきすぎず、前かがみにならずどう“揺らす”か!(笑)
―揺らしもセクシーですが、今回のVR作品で「一番セクシーに仕上がったな」と思われるシーンはどのようなものになりますでしょうか。
まず全部セクシーです!『下着姿の葉月あやとベッドで二人という幸せ、そういう世界。』の方は、彼と休日を家で過ごすというシチュエーションなので、朝ベッドのイチャイチャ感があって、その後にゲームの指令で私がダンスをするシーンがあるんですよ。このダンスが凄いんです。セクシーって感じるより、「わ!スゴっ!」ってなると思います。もう酔っちゃうんじゃないかってくらい“揺れて”ます!(笑)あとは飴をなめるシーンがあるんですが…、音がめちゃくちゃセクシーです!
『葉月あやと一緒ならクダラない遊びも至高の時間、そんな世界。』の方は、学生の設定なんですけど、放課後、私の家に彼氏が遊びに来たってシチュエーションなんですよ!イチャイチャしちゃって、少し汗かいちゃったから一緒にお風呂でも入る?って流れです。「こんな学生時代を過ごしたかったな!」っていう思いが詰め込まれてます!私もこんな学生時代過ごしたかったです(笑) 制服でイチャイチャしてそのままお風呂で洗ってもらってとか、男の夢じゃないですか!この世界に入り込めるのってVRならではですよね。
―作中では制服姿から下着姿と様々な衣装がありますが、お気に入りのものはどちらになりますか?
実は今回、衣装も全部自分で選んでるんですよ!人が選んでくれたものを着るのではなく、自分に似合うものを自分で選びました。なので全部お気に入りです!衣装だけでなくシチュエーションも、こんなシチュエーションだったら盛り上がるだろうなと自分で考えてます。衣装もシチュエーションも自分とかけ離れてると、うまくできない気がするし、VRにものめりこめなくなっちゃう気がしていたので、自分が得意なものや、自分っぽさを出せるよう考えています!
―また、今回の両VR作品ではベッドの上のシーンが多いですが、寝る前に良くしていることやルーティンなどはありますか?
私、実は眠りに入るのが上手じゃないんです。ふつうは7時間とか寝たいじゃないですか。翌朝6時に起きたいなと思ったら、たいていの人は23時くらいにベッドに行くと思うんですが、私は21時くらいから寝る準備のためにベッドに入らないとダメなんです。準備にどんなことをするかというと、活字を読みます。小説だったりマンガだったり。活字を読まないと眠れないんですよ!小さいころからなんです、これ。最近は親からの影響もあり、群ようこさんの作品が多いですね。女性向けの作品が多くて、「めちゃくちゃわかるー!」ってなるんですよ。漫画も色々読むんですが、普通のストーリー漫画よりもコミックエッセイが好きですね。男性の漫画家さんの作品でも女性の漫画家さん作品でも基本的にコミックエッセイって自分の体験を漫画にしているじゃないですか。就いた職業のことであったり、女性であれば妊娠期のことであったり。そういう体験を読むのがめっちゃ好きなんです!普段触れないようなディープな職についてのコミックエッセイなんかは特に好きですね。今読んでるのは、沖田×華(おきたばっか)先生の作品で…。
―「不浄を拭うひと」ですか?
あー!!そうです!めっちゃ面白くないですか!?絵のタッチも独特で大好きなんですよー!
―わかります!自分も好きで読んでいます!漫画以外で最近の息抜きでハマっていることはありますか?
今ってお出かけが難しかったりするじゃないですか。うちのバルコニーがわりと広いので、バルコニーにイスとテーブルを置いて、おうち時間をどれだけ充実させられるかということにハマってます。ファンの方がBRUNOホットプレートをプレゼントしてくださって!それを使って友達とBBQをしたり、プロジェクターを買って映画を観たりと、「おうち時間をどれだけ充実させられるか」にハマってますね。もうDIYまでしましたよ。壁を変えたり!自粛期間ヒマすぎて(笑)
―めちゃくちゃ本格的じゃないですか!葉月さんの「本格的」と言えば、ギャンブル好きですが、カジノへの憧れや思いなど教えてください。
今年は厳しいかもしれませんが、私年に4回は海外に行くんです。それは何故かというと、カジノを楽しむために行くんです!もうカジノのある国にしか行きません!中でも好きなのはフィリピンですね。私バカラが好きなんですけど、バカラほど人生で感情が揺さぶられることってないんですよ!あんなに短い時間で喜怒哀楽が乱高下する感覚、あれがたまらないんです!負けたら最悪ですけど!!
一同
(笑)
海外のカジノで遊ぶために頑張って働いてお金をためているので、その積み重ねを踏まえて勝てた時の超ハッピー感!こんなに感情が揺さぶられることはないですね。もうアドレナリン?脳汁の出方が凄いんですよ!女友達と一緒に海外に行くことも多いんですけど、普通に別行動とかしますからね。私は2日くらいカジノに籠りっきりなんで(笑) その間に友達は買い物してたり。あとは私だけ延泊することもありますね。「ちょっと今負けてるから!帰れないから!」って友達だけ先に帰ってもらったり(笑)
一同
(笑)
―カジノ好きもガチ過ぎですね!そんな葉月さん、6月9日に20代最後のバースデーを迎えおめでとうございます!すでに「20代やり残したことはない」と語られていますが、30代に向けて「こんなことをしてみたい」という思いがあれば教えてください。
ありがとうございます!
30代は、自分のことだけ考えて生きていきたいんです。20代って凄くツンツンして、人の目も気になっていたので。男性は基本的に女性に対して優しいんですけど、女性同士ってライバル意識もあるじゃないですか。そういう部分で周りの目も気にしていたんですが、「自分がそれでいいなら、どう思われててもいいや」って生きていきたいですね。なので、30代はもっと自分を好きになりながら楽に生きていきたいです!
―それでは最後になりますが、『下着姿の葉月あやとベッドで二人という幸せ、そういう世界。』『葉月あやと一緒ならクダラない遊びも至高の時間、そんな世界。』を読者に向けてアピールよろしくお願いいたします。
PICMO VRが8月31日まで、31日間見放題で無料なんですよ!なので、この圧倒的距離感のVRで私を体験してください!素敵な20代最後を送りたいので、みなさんが求めてくれる限りグラビアも頑張っていきたいという思いがあります!是非応援よろしくお願いします!
『下着姿の葉月あやとベッドで二人という幸せ、そういう世界。』
https://www.picmo.jp/video/show/3062(外部サイト)
『葉月あやと一緒ならクダラない遊びも至高の時間、そんな世界。』
https://www.picmo.jp/video/show/3064(外部サイト)