これまで数々の女優やモデル、グラビアアイドルを輩出してきたコンテスト『ミスマガジン2020』のベスト16のメンバーが27日発売の『ヤングマガジン』(講談社)に掲載された。
7月21日に講談社本社で開催された『ミスマガジン2020』ベスト16お披露目会見では、色とりどりのビキニ姿に身を包んだ個性派が集合したが、その中でも水色のビキニ姿で素朴な美少女が目を惹いた。岐阜出身の現役女子高生の早川真由だ。自信のあるパーツは長い指。真面目で負けず嫌いな性格で、今回が初の水着撮影となった。現場では得意な側転を水着姿で披露した。16歳の初々しい底力でミスマガジン戴冠を目指す。
グランプリの座をかけた戦いは27日より、本誌に封入されている投票専用ハガキの得票数と、ライブ配信アプリshowroomでのランキングにより行われる。
・審査方法
①ヤングマガジン35号(7月27日発売)と ヤングマガジン36・37 合併号(8月3日発売)の2号についているハガキによる投票(応募締め切りは8月16日消印有効)
②ライブ配信アプリ「SHOWROOM」のランキング
③Youtube のPV 数や SNS のファボ数
上記(1)(2)(3)などを加味してミスマガジン 2020「グランプリ」と各賞「ミスヤングマガジン」、「ミス週刊少年マガジン」、「審査員特別賞」、「読者特別賞」が決定する。発表は10月上旬の予定。
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©LUCKMAN、佐藤佑一/ヤングマガジン