秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・安倍乙(あべ おと)が、7月22日発売の『週刊少年チャンピオン』34号の表紙・巻頭グラビアに登場。今年4月に同誌で掲載されたカットが大反響を呼び、アンコール掲載という形で"急接近"ショットの数々を披露している。
こぼれそうな豊満美バストが際立つ水着を身にまとい、美形な容姿で誌面越しに見つめる至近距離のカットは必見。
安倍本人も「グラビアは私にとって殻を破る場所」と語っており、"可愛さと美バディ"が存分に感じられる仕上がりとなっている。
安倍は本業の女優だけでなく、「ロンドンハーツ」や「それって!?実際どうなの課」など人気バラエティ番組への出演をきっかけに、何事にも"純粋で健気に"チャレンジする姿が話題を呼びファンが急増中。
直近では、乃木坂46・齋藤飛鳥主演の映画『映像研には手を出すな』(2020/9/25公開)への出演も控えており、"若手ブレイク予備軍"の筆頭として女優・グラビア・バラエティと、今後もマルチな活躍が期待されている。
<安倍乙 コメント>
週刊少年チャンピオンさんの撮影をしたときは、今年2月の真冬の時期でしたが、その日はとても天気が良くて楽しく撮影できたのを覚えています!今回はいつもより至近距離のカットが多く、自然の光が心地よく当たってとても素敵な仕上がりになっています!ぜひ、お手に取ってご覧頂けたら嬉しいです!