6月9日発売の『週刊FLASH』(光文社)では、バスト100センチ以上を誇る人気グラドル10人が集合。成長期に入ってからどのような過程を経て、100センチに成長したのかを調査した。
登場するのは、ちとせよしの(100センチHカップ)、桜井木穂(100センチIカップ)、神木サラ(101センチIカップ)、AKO(110センチKカップ)、ふわみん (100センチIカップ)、桐山瑠衣(104センチJカップ)、四宮由貴(100センチIカップ)、秋山かほ(100センチIカップ)、四葉杏果(100センチJカップ)、ももせもも(120センチMカップ)の重量級グラマラスボディの精鋭10名。
「中学生になるまではガリガリだったけれど、病院で体重増を勧められて、お肉を意識的に食べていたら15キロ増量。次第に胸も成長した」(桜井木穂)。「恋をすると大きくなり、失恋すると痩せて小さくなってしまう」(神木サラ)。「高校時代に、休み時間と下校時間に間食するようになり、一日6食生活をしていた」(ちとせよしの)
など、赤裸々な告白が目白押し。さらに本誌では、100cmバストへの成長グラフを掲載している。
神木サラ
写真◎千葉太一
ちとせよしの
写真◎田畑竜三郎
DVD『あの日のよしの』(エアーコントロール)より発売中
桜井木穂
写真◎富田恭透
DVD『サマーMemorial』(イーネット・フロンティア)より7月17日発売