Gカップとムッチリマシュマロボディが目を惹くグラビアタレントの芦屋芽依が15日、都内でDVD『いけない恋心』(エスデジタル)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。
芦屋にとって3作目のイメージDVDとなる本作は、肌寒い時期に石垣島で撮影したそうで「行く前に天気予報を見たら、全部雨って書いてあって、外で撮れないじゃんって思ったら晴れてくれたのでよかったです」と回顧。仕上がりについては「先生を誘惑する生徒を演じています。1作目と2作目よりいい感じにセクシーになっていると思います」と胸を張った。
具体的にシーンの紹介を求められると「海に行ったり、お風呂に入ったり、マッサージをしてもらったり、夜のシーンなどいろいろあります」と打ち明け、「特に夜ベッドのシーンとマッサージのシーンは恥ずかしかったですね。マッサージはくすぐったくて、けっこう(胸を)揺らされるので、揺れているところを見てください」とアピール。加えて、夜ベッドのシーンが1番セクシーと答えた芦屋は「やっぱり水着というか下着がまずセクシーになっているし、表情的にも前作よりセクシーで大人っぽくなったかなと思います」とオススメした。
他にも過激な衣装を着ていることが話題に上がると「「これ着て」って言われて、“えーっ!”って思いながらも着ました(笑)」とプロ根性で乗り切り、ポロリについては「けっこうヤバかったですね」とニッコリ。3作目にして大胆露出に挑戦した芦屋は、次作以降の露出について聞かれると「今後どうなるかドキドキです」と吐露した。
そんなDVDに自己採点を求められると「90点にしよっかな(笑)」と微笑み、残りの10点については「20代になってから100点になれるように」と答えた。今月27日に20歳の誕生日を迎える芦屋は、現在の心境を尋ねられると「10代終わっちゃうの早いなって思います。でも20代も楽しみです」と声を弾ませ、特にお酒が飲めるようになることが楽しみだそうで「1月に事務所の新年会があったんですけど、20歳(以上)の子はお酒を飲んでワイワイやっていたので、それを眺めていて楽しそうだなって思っていました」と語った。
さらに、今後の抱負について芦屋は「運動をしたいです。お母さんと一緒にジムに通おうかなって思っています」といい、「お母さんがジムに通っていて、1人じゃ続かなそうなので、お母さんに頼ろうかなって(笑)」と笑顔を見せた。