1月14日発売の『週刊FLASH』(光文社)では、アイドルユニット「つりビット」のメンバーとしてデビューし、'19年3月、同グループ解散後、ソロタレントとして活躍する安藤咲桜が初登場している。
「グラビア界の次期エース」と名高い彼女が披露したのは、自身が応援するサッカーチーム「横浜F・マリノス」愛に満ち溢れたグラビア。トリコロールの水着に身を包み、応援グッズを手にしての撮影で、マリノスファンにはたまらないカットとなっている。
撮影中もJリーグ好きのスタッフとのトークははずんだが、一人のスタッフがサンフレッチェ広島のサポーターだとわかると、「2013年最終節での逆転劇をいまだに根に持っている」と笑いながら告白し、現場を和ませた。そんなあどけない笑顔も魅力的だが、ふと見せる大人っぽい表情もスタッフを唸らせた。少女から大人への過渡期の彼女。これからどんな花を咲かせてくれるか期待大だ。
<安藤咲桜コメント>
「かなりスポーティな水着で、新しい自分をお見せできたんじゃないかなって。マルコス・ジュニオール選手と、仲川輝人選手のゴールパフォーマンスをまねしたカットは、ぜったいに見てくださいね!」。
Ⓒ熊木優
<雑誌情報>
週刊FLASH
1月14日(火)発売
価格480円