第2回「サンスポGoGoクイーン」グラドル総勢72名の水着姿に圧倒

グラビア 公開日:2019/06/30 1
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昨年第1回が行われた「サンスポGoGoクイーンオーディション」が今年も二代目クイーンの座を目指し、アツくシビアなサバイバルオーディションが繰り広げられているが、このほど予選参加候補者45名が決定。うち41名が西武園ゆうえんちでのプール撮影会に挑んだ。この撮影会にはゲストアイドルとして31名のトップグラドルが花を添え、賑々しくも盛大に行われた。


朝は低い雲が立ち込め、断続的に小雨が降り続く状況で撮影会の幕が開き、集まった大勢ファンは、それぞれにお目当てのモデルのもとへ駆け寄り、カメラを向けた。

今年西武園ゆうえんちプールに集結した豪華なグラドルたちは、初代「サンスポGoGoクイーン」グランプリに輝いた、高崎かなみ大貫彩香真島なおみ、準グランプリの河路由希子、審査員特別賞の薄井しお里をはじめ、豊満バストのグラドルが多数在籍する事務所リップから、橋本梨菜森咲智美葉月あや☆HOSHINO仲村美海、さらに紺野栞清瀬汐希、大塚びる、小島みゆ緒方咲佐藤望美火将ロシエル桜りん上矢えり奈園都、カモミール、副島美咲近藤真琴、橘更紗、高梨瑞樹南沙羽殿倉恵未徳江かな、吉岡愛梨、璃乃花咲れあの面々。

グレードアップし、5部制となった今回のため、各々が思考を凝らした5パターンの水着でファンを釘付けにした。小雨スタートとなった本撮影会に橋本は「太陽が出てないので私の個性を出せ切れてないです。このあと雨が止んだら、徐々に焼いて行こうかと思います」と意気込むと、同じ事務所でこちらもこんがりボディの葉月も「わたしもまだ白いほうです」と競っていた。また初代グランプリに輝いた高崎は「去年はナンバーを付けて、候補者ゾーンにいたのに今年はゲストで呼んでいただけるなんて、わずか1年でこんなに変わるんですね」と感慨深げにコメント。また去年を振り返り、「配信のときは、みんなおっぱいとかおしりとかで勝負していて、私はどうしようと悩みましたが、とにかく毎日決まった時間に配信するようにしました」と候補者にも参考になる実体験をアドバイスした。このオーディションで審査員特別賞を獲ったことで、念願のグラビアアイドルになれた薄井は「このオーディションがきっかけなので」とこちらも感慨にふけっていた。

一方候補者も、投票がかかってる撮影会ということもあり、水着のデザインはもちろん、多彩なポージングで、少しでも印象付けようと懸命に撮影に臨んでいた。

そんな候補者は8°25、YUKIA、一の上零、加賀宮桃花、宮本なる、冴木亜伊、三井瞳(欠席)、山下晴奈、小森ほたる、深沢セレナ、水原乙、水咲優美、瀬戸ローズ、麦酒里栄、舞波ゆうり、宝生まりな、未梨一花、ねむいりさ、岡純菜、角屋香澄(欠席)、吉村歩乃実、吉沢真穂、宮崎華帆(欠席)、暁月渚、黒木華恋、咲野さくら、桜井ゆき、小泉かな、小鳥遊まゆう、小島ミカ、松村妟珠(欠席)、西永彩奈、竹川由華、中﨑絵梨奈、長倉唯、椎名まお、渡辺果歩、渡邉まり恵、柊ちひろ、立川愛梨、Azully(欠席)の41名。この中から二代目「サンスポGoGoクイーン」が決まる。7月からはミックスチャンネル、マシェバラでの配信を経て、本選出場者30名程度が7月末に決定する。今後も目が離せない。

※本記事は掲載時点の情報です。

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