6月18日発売の「週刊FLASH」(光文社)‘16年にデビューし、マンガ誌や週刊誌各誌で引っ張りだこの“逸材すぎる新人グラドル”仲村美海が登場している。
百合の花と戯れる“受粉グラビア”に挑戦!?ふだんから季節の花を部屋に飾っているという仲村は「花屋をみつけると、つい立ち寄ってしまいます。元気になりたいときは黄色、ピュアな気分のときは薄いピンクなど、気持ちに合わせて、花を選ぶのは楽しいですよ」と話す。
撮影中のエピソードについては「花粉が体や服についてしまうと洗ってもなかなか取れないので、とくに気を使いました。植物の生命力を感じるグラビアになったと思います」とアピール。
現在、女優としても活躍する仲村は、グラビアの経験がドラマの現場でも生きることが多いのだそう。「カメラを向けられたた、なりきるという点は写真も映像も同じ。グラビア撮影を経験したおかげで、演技をするときに必要な度胸が身につけられたと思います」。
西洋では、百合の花言葉を“洗練された美”と表現することがある。見る者の視線を釘付けにする仲村美海にこそふさわしい花言葉だ。
Ⓒ野澤亘伸
<雑誌情報>
週刊FLASH
6月18日(火)発売
価格470円