倉持由香 グラビアアイドル史上初のビジネス書発売、戦略的革命の全容とは

グラビア 公開日:2019/04/25 21
この記事を
クリップ

グラビア界のジャンヌダルク、“尻職人”倉持由香。100cmヒップという武器を引っ提げ、全グラビア界の向上を目指し、自ら先頭等に立って、さまざまなジャンルに挑戦してきたが、ついに「ビジネス書」を執筆した。10数年のグラビア人生の紆余曲折で手に入れた、自己プロデュース術や、twitterフォロワー37万人超えというSNSのプロモーションテクニックを伝授する「グラビアアイドルの仕事論 打算と反骨のSNSプロデュース術」(4月25日木曜発売・星海社) がそれだ。BLOGSや新R25の連載で語ってきた、”グラビア界の戦略的革命”と評される独自のビジネス論と自叙伝的要素も含まれた、“グラドル倉持由香”の奇天烈でキレキレな頭の中を覗き見。注目の初著書だ。




倉持由香インタビュー>

―初の著書 発売おめでとうございます。

ありがとうございます!!BLOGOSや新R25の連載などで私なりのビジネス論を語ることが多くなってきたので、それを一冊にまとめることができてとても嬉しいですね。チャンスをくださった星海社さんに感謝です!


―初のビジネス本となりますが感想をお願いします。

とにかく大変でしたね……(笑)最終締切日のギリギリまで粘ってひたすら直し作業をしていました。ネットの記事と違って公開されてから文章を直すことができないので、それが不安で不安で。半泣きになりながら家で作業してたのですが、いつも鈴木咲ちゃんが夜食を作ってそっと机に置いてくれたんですよ。みんなの支えがあってできた一冊です!


―内容・テーマを教えてください!

私の自叙伝的なパートに加えて、私のグラビア界で生きていくにあたってのSNSテクニックや、セルフプロデュース術、お仕事に対しての考え方や向き合い方などが書いてあります。第5章まであります(笑)


―各章はどんな内容ですか?
第1章が自叙伝パート、第2章がマーケティング戦略、第3章がSNS戦略、第4章がタレント戦略、第5章が仕事論となってます。番外編として自画撮り術も写真付きで載ってるので、こちらはグラビアアイドルの方々にぜひ参考にしてもらいたいです。


―主に誰に向けてに書かれましたか?
グラビアアイドルやメディアに出る方にはもちろん、お仕事に対しての考え方などは普通の社会人の方々にも役立つと思います。幅広い世代、ジャンルの方々に読んでほしいですね。


―執筆にあたり、何に一番気をつけましたか?
とにかく読んだ時に「スッと理解できる」ことを意識しました。ビジネス本って「シュリンク」やら「セグメント」やら、やたら難しいカタカナのビジネス用語を多用したりしてるのが多くて、頭になかなか入ってこないんですよ。なのでこの本ではそういう言い回しを排除しました。自分の中にきちんと吸収できてないのに『なんとなく読んで成長したつもりになる本』って良くないなと思っているので。ビジネス本というジャンルや、そもそも活字自体が苦手って方々にも「グラビアアイドルの仕事論」は読みやすいはずなので、ぜひそういう方々に読んでほしいです!


―こういったことを考えるようになったきっかけはありますか?
売れない時代が長かったからですね。こうしてメディアに出させていただくまで、9年間くらいずっと地中に居たんですよ!そういう時代に「どうしたら『倉持由香という商品』が売れるのか?」をひたすら考え続けたんです。


―表紙はやはり自画撮りですね!!
嬉しいですね!自画撮りを始めたから今の私があるので。自画撮りは私の原点です。この表紙はAbemaTVの楽屋で撮ったので、マネージャーさんのリュックとかが写り込んでるんですよ(笑)


―BLOGOSやR25をはじめ、現在色々と執筆活動をされてますね。
連載のお仕事は本当にありがたいです。この一年はグラビアのお仕事より執筆のお仕事の方が多かったですね。絵を描くのも好きなので、いつかイラストや漫画の連載もできたらいいな。毎週締め切りに追われるような生活に憧れるので、まだまだ連載オファーお待ちしております!(笑)


―いつも執筆する際はどんなことを気をつけて書いてますか?
読んだ時に印象に残る、キャッチーな言葉を書くように心がけていますね。私の言葉が誰かのモットーになったらいいなって。こういうお仕事って、他人にどれだけ影響を与えられるかが勝負だと思うんですよ。
あと炎上だけはしたくないので、キツイ言い回しになってないか何回もチェックしてますね。


―今後の目標は?(芸能生活としてと、書籍執筆活動について)
グラビアアイドルとしての目標は『週刊プレイボーイ』の表紙で達成したので、今後はグラビアをプロデュースしたりする側にまわりたいですね。大好きなグラビアにはずっと携わりたい。グラビアに生きて、グラビアに死にたいんです。連載やe-sports関連のお仕事も引き続きしつつ、夢はグラビア撮影ができるスタジオを経営することですね。この本の印税で「尻スタジオ」をオープンしたいので、皆様ぜひご購入よろしくお願いします!(笑)

関連タグ