「FLASHスペシャル2018秋号」(10月17日発売・光文社)では、NMB48巻頭43ページの大特集。その3は、NMB48きってのビジュアルメンバー、渋谷凪咲、村瀬紗英、植村梓がそろって水着で登場している。
48グループのなかでも、特に女子人気が高いNMB48。それを牽引するのが、5人組女子力ユニット「Queentet」。今回はそのなかの3人が登場し、自身の魅力を分析。
―NMB48の”女子力選抜”メンバーで構成されているQueentetですが、やはり渋谷さんも女子力はバリバリ高い?
渋谷
高いかどうか自分ではわからないんですけど、いろいろと気をつけてることはあります。とくに保湿。見た目もそうですし、さわったときに肌の中から潤っていたくて。お風呂の中でベビーオイルを全身に塗ってから外に出たり、化粧水をきちんとつけたりしてます。肌がカサついてると気分まで落ちちゃうので。
―「クールビューティ」というイメージのもと、本日の衣装を用意しました。
村瀬
「クールビューティ」ってまわりからよく言われるんですけど、自分では全然そう思ってなくて。人見知りなので、最初の印象がクールなだけだと思います。公演終わりだと、テンションが高いこともあるんですよー! チームBⅡの楽屋で、あんちゅ(石塚朱莉)や(植村)梓と一緒にふざけたりしてます。でも、そういうときに「紗英ちゃん が笑ってる!」って言われることがあって、なんだか恥ずかしくなっちゃいます(笑)。
―今日の衣装のテーマは「ポップでギャルっぽい」でしたが、私服はどういうジャンルが多いですか?
植村
最近は女のコっぽいかわいらしい感じや、オーバーサイズのメンズを着たりしてます。でも、今日のテーマはドンピシャで私が好きなジャンルです。原色系で派手な服が好きなんですけど、ここ最近あまり着てなかったので、これを機にちょっと原色熱を取り戻しました!
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