癒しグラドル石原佑里子が魅せる「濡れた制服」の色っぽさ

グラビア 公開日:2017/01/08 1
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2016年彗星のごとくグラビア界に登場。癒しの笑顔とむっちりのFカップで一躍人気グラビアアイドルとなった”ゆりりん”こと石原佑里子。2016年発表し、いずれもヒットした『ゆりりん』『笑顔の季節』につづく3rdDVD『初恋ゆりりん』(ギルド)が発売になった。

宮古島で撮影した今作は「1、2枚目はまったく演技が無かったんですが、幼馴染から恋人の関係になっていくというストーリーに初めて挑戦しています」と演技初挑戦の作品となっている。お気に入りのシーンは「制服を着て、下に小さい透け感のある白い水着を着てるんですけど、それを夕暮れの海辺で脱いでいくんです。濡れてるし、水着も白くて可愛いし、制服脱ぎ掛けって感じで色っぽくて好きです」と振り返った。「制服に抵抗は?」との問いには「なかったです(笑)」と即答。「今22歳なんで、そろそろアウトかなって思うのですが、これが見納めにはなりたくないです(笑)」と笑った。



恥ずかしいシーンもあったようで「バスケのシーンで、動いてるうちに食い込んでしまって、見たら”おしりぶるんぶるん”みたいで恥ずかしかったです。ぽろりもだいじょうぶじゃなかったです。この眼帯水着とか、レオタードとか、こっちずれたりあっちずれたりで見えちゃいました」と話した。

現在、ひそかに人気の深夜番組「佳代子の部屋~真夜中のゲーム会議~」(フジテレビ)に水着宣伝部員としてレギュラー出演中。「テレビに水着で出られるって珍しいじゃないですか?そこはいっぱい抜かれる(映る)ように頑張ってます!いつも猫耳とかうさぎ耳とか付けて、そうやってちょっとみんなと違うことしてます。それで”この子誰?”てなればいいなと思って。あと自分の天然さをそのままに頑張って行こうかと思ってます」と意気込んだ。今後は「グラビアアイドルがみんなで、深夜ではなくみんなが起きてる時間に出られるような新しい番組ができたらなって思ってます」と意外な願望も語った。

今年の目標は料理という石原。事務所の先輩の岸明日香や森下悠里は料理が得意で知られ、SNSにも自慢の献立がアップされることもしばしば。それに触発され料理の勉強を始めたそうだが、なにせ不器用だそうで「この前キャベツ切ってたら指を切ってしまって中指を4針縫いました」と料理マスターへの道はまだまだ遠そうだ。2017年はデビュー2年目の大事な年、そんな不器用で天然なおっとりキャラと、こちらも天然のFカップボディでまだまだグラビア界を盛り上げてほしい。

※本記事は掲載時点の情報です。

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