実在のフジゲームス関連会社名誉会長 大久保佳代子、秋山竜次、武田玲奈と水着宣伝部美女たちが、夜な夜な会議を繰り広げる”ゲームバラエティー”「佳代子の部屋~真夜中のゲーム会議~」(フジテレビ)。
ゲーム番組の枠を越え、エロ路線を突き進むあまり、”M2(男性35~49歳)、”M3(男性50歳~)層に絶大な人気があり「立派なドエロ番組」になったという大久保。胸の谷間が良く見えるように水着美女たちの名札の長さが短くなるなど、細部にわたり”エロ”を追求している。
「水着もみんな自前なのよね?」と見渡しながら大久保の目に入ったのが、今人気上昇中の石原佑里子。「バニーちゃんのかっこうでまたエロい水着で。あ、この前”にゃん”とか言ってた、絡みにくいなと思ってた子」と気付かれると、「そんなこと言わないでくださいよ。かわいいでぴょん?」とアピール。すると秋山が「かわいいぴょん」とメロメロ。
「宣伝部査定SP」のコーナーでは、水着宣伝部として、自身のSNSに番組のことをちゃんとPRしているか抜き打ちチェックした結果を発表。ほかの部員のツイートをリツイートだけで済ます西村麻依や、名前を間違う森田ワカナ、オンエア日に告知をせず、映画「君の名は。」を観たとしかツイートしなかった大澤玲美などが指摘され、大久保会長からツッコミの嵐。そんな中石原は、こともあろうか大久保のコンビ名を”オアシス”と明記。「砂漠の中にあるオアシスと思って…」と言い訳。秋山も「ぼくも”秋本”って言われましたしね、まんべんなくMCの名前を間違う」とダメ出しすると、石原は唇を「ぱっ!」と弾かせて秋山に不思議なアピール。「なめられてんねえ」と大久保も呆れ顔。名誉会長の名前ミスを犯した石原と、リツイートだけしていた西村がお仕置きとして尻文字を書かされる罰ゲームを受け、キュートなおしりをふりふりして美しく書き上げた。大久保は「これでM2,M3がバーッて上がってるよ」とご満悦だった。
石原は12月4日(日)に新宿でカレンダー発売記念イベントを控えている。ぜひチェックしてほしい。