”みるきー” 渡辺美優紀完全復活「何よりもファンの皆さんに会いたかったです」

Girls 公開日:2018/09/19 7
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2016年8月にNMB48を卒業して芸能界を引退したみるきーこと渡辺美優紀が、今年7月に芸能活動の再開を宣言した。それと同時に『11st LIVE TOUR 2018 〜Milky Landだよね〜』を開催することを発表。そのツアーの初日が19日にZapp Tokyoで行われた。

前売りチケットはあっという間に完売。さすがNMB48でトップクラスの人気を誇った渡辺。そんなプラチナチケットを握り締めたファンで会場は超満員、渡辺の登場を待ちわびていた。




幕が開くと一斉にみるきーカラーのサイリウムが点灯。客席全体に広がったピンクの光りは、まるで花畑のように輝き、復活したみるきーを出迎えた。ピンクのドレスにティアラというお姫様風の衣装で登場すると、会場から「みるきー」コールが巻き起こった。みるきーは、「皆さんただいま。皆さんに会いたかったです。今日は一緒に楽しみましょう」と笑顔で復活を報告した。

オープニングはツアータイトルでもある『Milky Land』。この曲はNMB48を卒業してから今日の復活を描いた楽曲であり、まさに再会したファンに対してのプレゼントと言える曲である。続いてつんく♂が手がけた『WINTER LOVE~私のYeah Yeah~』、元チャットモンチーの高橋久美子が作詞、いきものがかりの水野良樹が作曲を担当した『りんご麗し 実りの季節』と続いた。さらにみるきーがAKB48シングル選抜じゃんけん大会で優勝したときの『やさしくするよりキスをして』と一気に歌い上げた。

ブランクを感じさせない存在感を見せてくれたみるきー。今回はソロでのライブということで、NMB48としての表題曲やNMB48のユニット曲は歌わないだろうと思っていたところ、まさかの『ジッパー』を歌唱。『ジッパー』はNMB48チームNに所属していた時に、吉田朱里と卒業生の上西恵の3人で歌ったファンに絶大な人気を誇るセクシーソング。イントロが流れた瞬間に客席から大きなざわめきが起き、盛り上がりは最高潮に達した。この盛り上がりの中13曲を歌い上げ本編の幕は閉じた。場内が暗転すると、客席からアンコールとして「みるきー」コールが巻き起こり、再びステージに戻って来たみるきー。

アンコールでは、みるきーの代名詞でもある『わるきー』を歌い、これぞみるきーという真骨頂を見せてくれた。歌い終わり清々しい表情を見せると、特大のみるきーの写真入りケーキがステージに登場。本日9月19日はみるきーの25歳の誕生日。誕生日を迎えたみるきーは、「25歳になりました。本当に今日までライブのためにみんなで一生懸命にやってきたので、誕生日という日を忘れていたくらいでしたけど、皆さんにこうやってお祝いしてもらえて本当にうれしいです。ありがとうございます」と喜んだ。

復帰したことについてみるきーは「今日こうして迎えられて、これまでの全部なんでもが今日に繋がっている感じがして、全部が幸せです。たくさん楽曲もいただいて、こうしてライブをすることができました。そして、何よりもファンの皆さんに本当に会いたかったです。会えなかった期間、きっと皆さんもいろんな変化や楽しいこと、悲しいことあったと思います。私もいろいろあって、その時に皆さんの支えが大きかったです。応援してもらうだけにはいかないので、私も元気を届けられるような人になりたい」と完全復活をアピールした。

21日には大阪・なんばHatchで同ライブが開催され、さらに12月25日にクリスマスライブも予定されている。完全復活をしたみるきー、今後どのような輝きを見せてくれるのか、今から楽しみでならない。

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