安藤サクラ 早くも朝ドラロス、念願のヒロインは「ハッピーな時間」

Girls 公開日:2018/09/04 11
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10月1日よりスタートするNHK連続テレビ小説「まんぷく」(毎週月~土曜 前8:00)の第1週放送分完成試写会が4日、都内の同局で行われ、女優の安藤サクラ、俳優の長谷川博己が出席した。

朝ドラ99作品目となる「まんぷく」は戦前から高度経済成長期を舞台に、「インスタントラーメン」を生み出した日清食品創業者の安藤百福さん、仁子さん夫婦の半生を描く。ヒロインの今井福子を安藤、福子の夫・立花萬平を長谷川がそれぞれ演じる。

安藤は、生来の楽天家で食べることが大好きな福子役で、念願の朝ドラヒロインに。これまでの朝ドラのイメージは「メディアとか勝手な先入観で“朝ドラのヒロインは地獄のように大変”と思っていた」が、実際は「こんなにハッピーな時間あるのかってくらい撮影は楽しいし、幸せ。こんなにハッピーなことを伝えていかなきゃって思うほど」と満面の笑み。幸せの反動なのか「撮影が始まったということは終わると思ってしまって、すでに寂しくなっている。それが辛くて…」と早くもロスになっていた。

夫婦役で共演する長谷川については「前からファンだった」と明かし、「プライベートで一度だけお会いする機会があったんですがすごい面白い方だなって思った。今回ご一緒できてうれしかったし、お芝居をしていて本当に面白いんです。自分の想像と違うところから反応が飛んでくるので楽しいです」と目を細めた。



福子と運命的な出会いを果たし、生涯をともにする萬平を演じる長谷川は、今回朝ドラ初出演を果たす。「40歳を超えてから朝ドラヒロインの相手役をやれるのは役者人生の中でなかなかない。新しい何かが生まれるのではないかという期待がある」と新境地に意気込み。共演してみたかったという安藤は「柔軟で寛容ですごくかわいらしい。その日によって表情が変わっていくのですが、その変わりっぷりがすごい。引っ張られすぎないようにしたい」と語った。

この日は1話から5話までの試写が行われた。安藤は出来上がった作品を観て「めっちゃ面白い。ハマりました!めっちゃ面白くないですか?すっごい面白いと思っています!」と大絶賛。「不思議な感覚で、自分が演じているので自分の大切な思い出を見ているような気持ちになるし、いち視聴者としても楽しめました」と話した。

「まんぷく」は10月1日よりスタート。全151回を予定しており、来年3月30日まで放送される。