玉城ティナを吉田豪がインタビュー「私の主張なんて、いらない」

Girls 公開日:2016/08/29 9
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モデルとして大活躍をし女性人気の高い玉城ティナ。アイドルとモデルの良さをいいとこ取りした「モデルアイドル」を目指すと宣言し注目を集める玉城を、プロインタビュアーである吉田豪が雑誌「BRODY10月号」で本音を聞き出す。





―玉城さんが最初のミスiDのグランプリで、ボクが2回目のミスiDから審査員をやっている関係で何度か会ってはいるんですけど、実は話したことないんですよね。玉城さんには、ちょっと話しづらい空気があって。

玉城 ああ、よく言われますね(笑)。

―ミスiDの審査員をやっていると毎回のように「今年は玉城ティナ級の応募者がいない」みたいな話になって、「そこを基準にしちゃダメだ、そしたらグランプリが毎年いなくなっちゃうから」ってボクは言ってるんですけど、それぐらい別格感があって。だから、ちょっと気後れする部分があるんですよ。

玉城 光栄です(笑)。話かけづらいんだったら自分から話かけたほうがいいって言われたから、最近はそれを心がけてますね。

―でもブログだのツイッターだのを見ると全然そうじゃない部分が全開になってるというか、ブログすごいことになってますよね。

玉城 ハハハ!……そうですか?

―だって告知もほとんどしないで、「添え物になる資格なんてないの/いつだって/分かるのはナイフの入る音と心拍数/だけ/確認する?」(2016年5月6日)とか書いてるじゃないですか。最初はまだ、ふつうのブログを書こうとしてたと思うんですよ。

玉城 そうですね。してましたけど、特に意味はないので。その日、頭のなかに思いついたことを勝手に書いてるだけなんです。

―「ここに何を書けばいいのかわからなくなってきました」とも書いてましたよね。

玉城 フフフ、でもそれわかんなくないですか? たぶん、「今日は何をして、こういうカフェに行って、こういうことやったよ」って書くのが一番いいんだろうなとは思ってて。

―いわゆるブログの正解ですよね。

玉城 それは最近ツイッターでやってます。

―ブログは頭の中のことを発表する場。

玉城 発表(笑)。

―珍しいタイプのブログですけど、何かを伝えたいって気持ちはあるわけですよね?

玉城 伝えるツールがあるから活用したいとは思うんですけど、でも何を言ってるかわかんないって言われることのほうが多いんで。そういう意味では、わかってほしいっていう意味で書いてるわけで はないので。

―何を言ってるかわかんないって言われてるんですか(笑)。もうちょっと美容の話をしてほしいのに、って感じなんですかね。

玉城 ああ、そうですね。メイクとかは言われますけど、そういうのは雑誌とかでわかるので(笑)。メイクの動画とかやってる人もいるし、特にやらなくていいかなと思って。

―自分はそっち側じゃない、と。

玉城 最近そんなにメイクも、これがこうじゃないと、とかのこだわりは特にないので。


全文と写真はBRODY 10月号にて掲載。
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