SixTONESが、本日発売の『MG』第16号(株式会社東京ニュース通信社)の表紙に登場。原点と未来、6人で生み出す音楽への想いを語る2万字インタビュー。
初の単独ドーム公演を控え、4月12日にニューシングル『ABARERO』をリリースするなど今最も勢いに乗るSixTONESが、2021年の第6号以来2度目の表紙&巻頭特集に登場。ロングインタビューでは、ニューシングル『ABARERO』収録曲についての制作秘話からパフォーマンス面のこだわり、4月に開催するグループ初の単独ドーム公演への想いまで2万字におよぶ濃厚なロングインタビューを実施。
また、ブラックスタイルに身を包み、無機質な空間の中で撮影された12ページに及ぶグラビアは、彼らのグッと大人な魅力が詰まったプレミアムなフォトセッションとなっている。そのほか、“魂震わす、極上ソング”をテーマに、新生活がスタートするこの季節に聴きたい楽曲をメンバー全員がセレクトする特別企画も。
そして、昨年10月28日に全世界デビューを果たしたTravis Japanのデビュー後初となる全国ツアー『Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~』最終日公演の模様を徹底リポート。アメリカ留学の成果を余すことなく披露し、日本のファンへ感謝の想いを届けた彼らの熱狂のライブを大迫力の誌面で体感してほしい。
巻末SPグラビアには、2021年に単独アリーナ公演を果たし、華麗なローラースケートパフォーマンスを武器にジャニーズJr.をけん引する5人組、HiHi Jetsが初登場。鮮やかなカラーライトが映える濃厚グラビア&インタビューを10ページにわたる大ボリュームで届ける。高いポテンシャルを持ち可能性に満ちている彼らが、音楽の好みやライブパフォーマンスへの想いを語り合うロングインタビューは見逃せない。
豪華アーティストも続々登場。斉藤和義、秦基博、キュウソネコカミ、sumika[camp session]、マカロニえんぴつ、Kroi、水曜日のカンパネラといった多彩なアーティストを、本誌ならではのクリエイティブに富んだ大迫力グラビア&ロングインタビューで迫っている。そのほか、今注目の3ピースバンド、This is LASTの最新インタビューも掲載。
さらに、今号のMG特集は、「SNSを席捲! #バズソング の生まれ方」と題し、SNSで楽曲が大バズリしているアーティストの中から、wacci、HoneyWorks、ねぐせ。が登場。それぞれのルーツや音楽制作のこだわり、SNS/サブスク時代における音楽との向き合い方を語ってもらった。また、Spotifyと連動した“春に聴きたくなる”プレイリストも。
indigo la Endの連載では、バンド結成記念日の翌日2月25日に行われた「蒼き花束 vol.3」の模様を徹底リポート。公演前の舞台裏をおさめたオフショットや公演直後の心境に迫ったインタビューは必見だ。そして、ジャニーズWEST・神山智洋の連載は、神山たっての希望でSUPER BEAVER・柳沢亮太との対談が実現。これまでジャニーズWESTに楽曲提供をしてきた柳沢と、楽曲の制作エピソードや作曲家としてのお互いのマインドなど、充実の対談を届ける。
マカロニえんぴつ・はっとりの対談連載はかもめんたる・岩崎う大が登場。「物語」を生み出すう大、「音楽」を生み出すはっとり、クリエイター同士ならではの視点で「なぜ作るのか」といったトークを展開している。また、お笑い芸人・きつねによるミュージシャンなりきり連載は、ジャパニーズレジェンドロックスターがテーマ。日本を代表するレジェンドロックスターをイメージした衣装に身を包み、至高のポージングを繰り出す2人の姿に注目だ。
そのほか、Nissy初の6大ドームツアー『Nissy Entertainment 4th LIVE ~DOME TOUR~』東京ドーム公演の模様や、SKY-HIと日本テレビが仕掛ける大型プロジェクト「D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-」初となるライブイベント『D.U.N.K. Showcase』のライブリポートを掲載。圧巻のパフォーマンスに注目だ。
■【紙版】『MG(NO.16)』
2023年3月29日(水)発売※一部、発売日が異なる地域
■【電子版】『MG(NO.16)』
2023年4月上旬以降順次配信開始予定