もしも三代目JSBが一緒に暮らす家があったら？『anan』でハッピー＆ピースフルな姿を披露

三代目 J SOUL BROTHERSが、2月15日（水）発売の女性グラビア週刊誌『anan』の表紙に登場、中面では 24 ページにわたるグラビア＆インタビューを掲載。さらに、スペシャルエディションとして、ボーカル今市隆二と ØMIのバディ表紙も発売。貴重な 2 バージョンとなっている。

昨年のソロ活動期間を経て、新シングル『STARS』を皮切りにグループでの活動を再開した三代目 J SOUL BROTHERS。メンバー7 人全員が集まった時ならではのハッピーな空気を捉えたい…そう考え、今回用意したのは、あたたかな雰囲気のリビングのセット。“もしも、三代目 J SOUL BROTHERS のみなさんが一緒に暮らす家＝「JSB HOUSE」があったら…”というシチュエーションで想像を広げながら、メンバーが自然と集まってくるリビングルームを舞台にシューティング。セットの中をぶらぶら歩き回ったり、物を手に取ったり、ソファに座ったり…そこに暮らしているようなナチュラルな佇まいは、見ているこちらの心も和ませてくれるようなピースフルオーラに溢れていた。さらに、グラビアページ後半では、ガラリと背景を変えて、各メンバーが自身のイメージカラーを背負った、とびきりクールな表情の撮影も行った。ハッピー＆クール、2 つの表情がたっぷりと堪能できる内容になっている。

リビングセットでは、集合カットとソロカットの他、3 チームに分かれてのチームカットも撮影。セットに置かれたゲームで遊んでいただきながら、自然な笑顔をキャッチした。まず、山下健二郎と ELLYは、2 人でサッカーゲームをプレイ。笑顔で遊びながらも、だんだん白熱し力が入っていく 2 人…最後はガッツポーズやハイタッチも飛び出した。次は、小林直己と NAOTOは、ボードゲームで遊んだ。初めて挑戦するゲームだったため、お互いに仲良く話しながら試行錯誤しつつプレイ。短時間でやり方を掴んでいく 2人の息はまさにピッタリだった。そして、今市隆二、ØMI、岩田剛典の 3 人は、ジェンガにチャレンジ。積極的に笑顔でブロックを抜き取っていく ØMIと、その手をじっと真剣な眼差しで見つめる岩田、クールに抜き取りながらタワーを崩してしまった今市…3 人 3 様の楽しそうな表情が印象的だった。

インタビューでは、自分にとって三代目とはどんな場所なのか、そして、今回のシングルやツアーに込めた想いをそれぞれの言葉で熱く語っている。また、「スキルアップ特集」に絡めて、子供の頃の得意＆苦手科目や、いま学んでいることなどについてのコメントも。さらに、恒例の 7人全員での座談会も敢行。メンバーのライブツアーへの意気込みや、みんなでこれからやりたいことなど、みなさんの現在地を知ることのできる必読のインタビューとなっている。

さらに、今回は、メンバー全員表紙の通常版の他、ボーカル今市隆二と ØMIのツーショットのバディ表紙もスペシャルエディションとして同時発売。お互いしっかりと背中を預け合う姿には、同じタイミングでボーカルとしてグループに入り、信頼を重ねながら共に歩んできた 12 年間の絆が表れている。

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