船井美玖・宇都宮未来によるオルタナティブ・ガールズユニット“月刊PAM”が始動する。
船井、宇都宮の2人は以前、ザ・コインロッカーズのメンバーとして、ボーカルを担当。2021年12月にグループ解散後、2022年4月より新マネージメント事務所「APPEAL」に所属しグラビアなどを中心に、それぞれ活動を行ってきた。
船井は、「透明感」抜群で天真爛漫。2022年4月以降、数多くのグラビア雑誌に出演中。宇都宮は、歌唱力抜群、またしっかり者で(抜けているところもある)、デザインや動画編集なども得意とする。この2人が「世の中すべてを、元気にポップにポジティブに!」をモットーに、エディット・スタートを切る。
ユニットの全貌は、2023年2月25日のお披露目ライブ&「ラジオ編集会議」公開収録(2023年2月25日LOFT9 Shibuya)で明らかに。また、衣装とアーティスト写真は、BiSHなどを手がける外林健太氏が担当。音楽面、クリエイティブ面にも注目だ。
<船井美玖 コメント>
音楽から離れてからまるっと一年!
また歌うなら、未来ちゃんと歌いたいなあと思ってました。また2人でステージに立つ日が来るなんてびっくりです。月刊PAMで想像を追い越す楽しい日々をみんなと過ごせたらいいなあ~!!
<宇都宮未来コメント>
もう一度ステージに立たせて頂けることになりました。
これからより一層みなさんと、そしてみくちゃんと!毎日を更新し続けられるのが嬉しいです!ページをめくり続けて、ワクワクした日常を月刊PAMとともに♡
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