1月20日(金)発売の『JUNON』2023年3月号(株式会社主婦と生活社)に、稲垣吾郎が登場する。
まだまだ続きそうな寒い毎日。忙しい日々を過ごしながらも、自分の時間も楽しんでいる稲垣吾郎に“冬”&“この冬”についてのことだけ56個、質問。すると、吾郎さんならではの答えが、ごろごろ...!?
※以下、インタビューより抜粋
Q50.寒い冬の朝、ベッドから出るのに何分かかる?
場はやっぱり15分ぐらいはダラダラしちゃうかもしれないけど、今は絶対に朝ドラ『舞いあがれ!』を観たいっていう自分の信念があるから(笑)。どうにか7時台には起きる。でも起きること自体は苦痛ではないかな。
Q54.ファンミーティングでの草彅さんについて印象的だったことは?
草彅さんはやっぱりギターだよね。ギターが本当に大好きだから、とても無邪気な感じで楽しそうだったし、MCとかもすごいテンション高めで(笑)。俳優の草彅くんとは全然違う顔を見せてくれてたよね。ソロでの姿っていうのは、今まで僕らが見てきてる姿とはまたちょっと違うし。そうやってすごくのびのびと自由に幸せそうにできているのは、やっぱりファンのみなさんがいるっていう、ホームならではの安心感もあるからだと思うから、それもいいなと思いながら見てました。
Q55.ファンミーティングでの香取さんについて印象的だったことは?
香取くんはやっぱり歌って踊ってっていう、ステージが本当に好きな人なんだなというのを横で見ていて感じました。僕は、ソロでアーティストとしてアルバムを出したり積極的に音楽活動をするっていうことが今はないので。でも香取くんはやっぱりああいうステージでの姿が本当に輝いてると思うしね。まぁ、ふたりともいつもと同じといえば同じですけど(笑)、いつもと変わりないと思えることがまた幸せなことだなと思いながら見てました。
Q56.ファンミーティングで感動したことは?
やっぱりお客さんひとりひとりの表情ですかね。最後にお見送りの時間もあって、ひとりひとりの表情をわりと近くで見ることができたので、みなさんの幸せそうな顔を見られて僕らも幸せですし。僕らと会うことが明日へのエネルギーや活力になれていたらいいなと思います。
■『JUNON』2023年3月号
1月20日(金)発売