SixTONESの高地優吾が、12月26日(月)発売の『CLASSY.』2月号(株式会社光文社)「もしも会社の同期だったら…」企画に登場する。また、萩原利久、声優・江口拓也が初登場。
SixTONESの高地優吾がついに「もしも…」企画に登場。グループの'22年のリーダーである、“日々笑顔”がモットーの彼が演じてくれたのは、同じ会社で働く同期の仲間。インタビューでは、パーソナルな素顔や来年1月にリリースされるSixTONES 3rdアルバム『声』について聞いた。「今のお仕事以外にやってみたかったことは?」という質問には、「幼稚園のころは大工さんになりたかったかな。~中略~釘を打ってる姿とかめっちゃカッコよくて憧れてました」と答えてくれた。
さらに、俳優の萩原利久がCLASSY.初登場。「ふたりで大切に使いたい“シェア黒“リスト」で、彼役を演じてくれた。ジェンダーレスなファッションがトレンドの今、男女問わず一緒に使えるアイテムなら、予算は半分で愛着は2倍に。パートナーと共有できる、今どきな“シェア黒”アイテムを紹介する。
声優として圧倒的な人気を集めながらも、形にこだわることなく、エンターテインメントの世界で自分を表現し続ける江口拓也。2023年、ますますの活躍が期待される江口の魅力を、6つのキーワードでひもとく。インタビューでは自身のことを、「性格はひとことで言えば『あまのじゃく』です。声優の道を選んだのも、そういう“逆張りの精神”のあらわれのひとつ」とパーソナルな面まで語ってくれた。
※高地優吾の「高」の正式表記ははしご高
■『CLASSY.』2月号
12月26日(月)発売