横浜流星 クリスマスはケーキの代わりにプロテイン、ストイックな体づくり明かす

世界的ブランド「クリスチャン ディオール クチュール」特別協力の『クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ』展（2022年12月21日～2023年5月28日）が、東京都現代美術館（MOT）にて開催される。

この「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」は、創設者クリスチャン・ディオールが影響を受けた芸術を中心に、パリ装飾芸術美術館やロンドン、ニューヨークなど世界を巡回している展覧会。

今回の東京開催はディオールと日本の絆を称える特別な開催となるため、12月19日には大規模なプレビューフォトコールが開催された。

壇上に「ディオール ジャパン メンズ アンバサダー」として駆けつけた横浜流星は、黒のタイトなタキシードでファッションのポイントや年末年始の予定を語りイベントを盛り上げた。

タイトなオールブラックのタキシードで登壇となった横浜流星。

「シンプルなタキシードを着させてもらいました。ポイントは胸元のジュエリー。6月のパリコレを見させて頂いたんですけど、そこで登場したブローチをつけさせてもらっています」と胸元のおしゃれをアピール。

記者団より年末の予定を問われると、「ボクシングの撮影が30日まであるんです。撮影後は体の疲労感が凄いので、31日はずっと寝ていると思います」とした。

年始に関しては、オフがあるそうで「1日は実家に帰ってゆっくり過ごそうと思っています」と嬉しそうに語った。

そして、間近に迫ったクリスマスの予定を聞かれると、「撮影の予定が入っています」と切り出し、「プロテインを沢山飲まなきゃいけないんですよ！ケーキ代わりですね（笑）食事もかなり気を付けているので！」と笑顔で語り会場を沸かせた。

なお、この日のプレビューには、新木優子、Cocomi、柴咲コウ、水原希子、中谷美紀、山下智久、吉沢亮、朝比奈彩、忽那汐里、窪塚洋介、倉科カナ、佐野勇斗、杉野遥亮、高畑充希、冨永愛、中村アン、仲里依紗、堀田茜、水上恒司、森星、八木莉可子、吉岡里帆、UTA、小池百合子都知事らも参加した。