西島秀俊、中村倫也からメッセージ「唯一無二の存在で憧れる」

芸能総合 公開日:2022/10/27 6
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俳優の西島秀俊が27日、都内で行われた「NARIKIRI WORLD」オープニングセレモニーに白石和彌監督とともに出席した。



「NARIKIRI WORLD」は、「仮面ライダー」の変身ベルトをはじめとするIP(キャラクターなどの知的財産)アイテムなど「なりきり玩具」をテーマにしたリアルイベント。同イベントには西島と中村倫也が主演を務めた『仮面ライダーBLACK SUN』の変身ベルトが初お披露目されることになり、この日セレモニーに参加した。



西島が演じた主人公・南光太郎が劇中で使用する変身ベルトが初公開されると、「これはね~かっこいい!汚しの感じがものすごくかっこいい」と感激。効果音に合わせて変身シーンも披露するも、再現度の高いベルトを前に「すいません、『変身!』っていい忘れた(笑)」と己の失敗に苦笑いだった。


変身ベルトは商品化され、4万4000円で一般販売される。西島は手に取るファンに向け「僕はオリジナルのポーズをものすごく練習した。オリジナルを練習しつつ、できれば『許さん』というセリフを言っていただいてから、怒りと哀しみを込めて変身して」とコツを伝授した。



10月28日より配信を開始する『仮面ライダーBLACK SUN』。主演を務めた西島は「変身はやっぱり子供の頃からの夢だった。諦めないで頑張っていれば、50歳で叶うんだなぁって思いました」としみじみ。変身シーンは「これまでのライダーの歴史を感じながらやりましたね。特撮を作ってきたみなさんのノウハウの蓄積が、変身シーンに大きな力を与えている」と語った。


トーク中、会場に展示される「なりきりアイテム」が西島の目の前にいくつか登場した。映画『シン・ウルトラマン』に出演した西島が、ウルトラマンの変身アイテム「ベーターカプセル」を発見すると「いやぁ変身したかったなぁ、俺も!現場でオリジナルのベーターカプセルは触らせてもらったんですけどね」と羨ましげ。


西島がベーターカプセルを手にすると、白石監督は「今(変身)いけそうですね!」とノリノリ。西島は「ここで俺が変身したらおかしい(笑)。(斎藤)工くんに怒られそう」と茶目っ気たっぷりにほほ笑んだ。


会場には、西島とともに『仮面ライダーBLACK SUN』で主演した中村からビデオメッセージが届いた。「変身シーンは久しぶりに魂込めて演じた。いつも魂入れないんですけど。西島さんは唯一無二の存在で憧れる。そんな方と一緒にできて光栄。食らいつくつもりで頑張った。いつも頑張らないんですけど」などとコメントしていた。


「NARIKIRI WORLD」は10月28日から30日の3日間、東京ドームシティGallery AaMoにて開催される。『仮面ライダーBLACK SUN』の変身ベルトのほか、「エヴァンゲリオン」の“なりきり玩具プロジェクト”や10周年を迎える『COMPLETE SELECTION MODIFICATION』シリーズの進化の歴史などを展示する。入場料は無料。


※本記事は掲載時点の情報です。

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