10月21日(金)全国発売の『GINGER』(幻冬舎)2022年12月号には常に全力、常にフリーダムな、新時代のアイドル道を突き進むSixTONESが約1年ぶりに表紙へ登場。
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6人で集まったときの空気感は変わらないのに、新しいことに挑み続ける彼らは、今回の表紙そしてカバーストーリーの誌面でも、ハイブランドをさらりと着こなした圧倒的にカッコイイビジュアル、そして仲の良さをクロストークで披露してくれている。
会うたびに違う表情を見せてくれるSixTONES。前回GINGERの表紙に登場した2月号では、わちゃ!っと満面の笑み、飾らない表情が話題になり、編集部にも「このカットを採用してくれて感謝です」といったコメントが多く寄せられた。それを上回るメッセージが、表紙公開と同時に数多くSNSに集まっている今回。彼らのカッコ良さを最大限に引き出した黒コーデで決めた6人に「今、どんな感じ?」を聞いてみると…「眠いけど眠くない。疲れていても疲れていない。いつでもポジティブに」(ジェシー)、「プライベートでもいつも仕事で頭がいっぱい」(松村北斗)、「クールに見られがち。でも本当はボケ好きです(笑)」(京本大我)、「張り切りすぎず、ほどよく脱力して仕事に挑みます」(高地優吾)、「社交的に見られるけど、実は普通に人見知り。初対面で1対1は苦手です」(田中樹)、「仕事をすることは自分が楽しむことが大事!」(森本慎太郎)。さらに自分のことをメンバーはどう見ているのか…どんなときも一緒だからこそ知る、メンバーの正しい“トリセツ”も明らかに。またスペシャルピンナップに掲載されたキメキメ&ラフな表情の17カット、そして、普段あまり見せることのない、ニュアンス違いの黒、シルバー、グレーに彩られた彼らの爪先も必見だ。
■『GINGER』2022年12月号
【発売日】10月21日(金)
【価格】定価 ¥880(税込)
【発行】株式会社幻冬舎
※高地優吾の「高」の字の正式表記は「はしごだか」