松下洸平が初表裏カバーで魅せる、重ね合わせたくなる“ドラマのような3つの恋”。松下が持つ温かみや大人の色気など、魅力が存分に詰まったグラビアだ。『anan』2321号(株式会社マガジンハウス)「恋の在りか。2022」特集は、10月26日(水)発売。
今回の特集テーマは、現代の様々ないとしさやときめきの形を模索する「恋の在りか。2022」。その表紙・グラビアに、現在日曜劇場『アトムの童』に出演中の俳優、歌手の松下洸平が登場。ドラマ『スカーレット』の八さん、『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』のアオちゃん、『最愛』の大ちゃん、『やんごとなき一族』の健太など、ひたむきさや温かい人柄、ふとした瞬間にのぞく無邪気な笑顔…と、数々の作品で視聴者にときめきを与えている松下がグラビアにて“とある恋”を表現する。
そして今号は、anan初表紙とともに、バックカバーにも登場。バックカバーは自身初の写真集『体温』の一コマ。表紙の色気たっぷりの和装とはまた違う、ナチュラルな表情は必見。色っぽさと、優しいナチュラルさ、2つの表情に酔いしれて…。松下の底なしの魅力をたっぷり堪能しよう。
今回のグラビアテーマは、“ドラマのような3つの恋”。これまで演じてきたようなあたたかな恋やちょっと危険な薫りの恋、狂おしく切ない恋など、まるでドラマのようなカットの連続。1つめの恋は“慈しみのある恋”。安らかな日差しが差し込む中、ざっくりとしたニットトップス姿で、ゴロリ。「今日はどこにも出かけずに、のんびりしよう」、日々忙しなく生きる人の心を癒してくれるようなリラックスした表情を見せてくれた。