竹内花、初挑戦の“手ブラ”は人通りにハラハラ「隠しながら撮影していました」

芸能総合 公開日:2022/09/16 16
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現役女子大生グラビアアイドル・竹内花の1st写真集『花の蜜』が、9月20日にワニブックスより発売される。


マシュマロボディと愛くるしさを併せ持つ竹内の“瑞々しさ”“透明感”“凛とした佇まい”が詰まった同書。元気いっぱいな笑顔や小悪魔的なあざとかわいさ、大胆な手ぶらカットなど、充実の内容となっている写真集の見どころを竹内に聞くと共に、グラビア活動の経緯、撮影時のハプニング、今後の展望などを語ってもらった。



2017年には「ミスヤングチャンピオン」グランプリに輝き、“ライブアイドル”としての活動歴もある彼女。アイドルユニットを卒業したのは2022年の4月で、グラビアアイドルとしての活動は本格化して間もない。


竹内は「こんなにも早く自分の写真集が出るとは」と驚きを口にし、これまでの経歴を説明する。


「以前は、ほとんどグラビア活動をせずにライブアイドルをしていたんです。もともと歌って踊ることも好きだったので、それをやりたいだけやらせてもらいました(笑)。自分としても、見た目も中身が今が一番良い年齢なのかなと思っていたということもあって、ライブアイドルに区切りをつけて『グラビアアイドルとしてがんばるぞ』って」。


グラビア活動に、始めから抵抗はなかったという。芸能界入りのきっかけとなった「ミスヤングチャンピオン」のオーディションを受けるよう勧めたのは、彼女の母親だった。


「私が小学生の頃から「暇だね」となったらオーディションを受ける習慣があったんです(笑)。地元が愛知県なんですが、オーディションに受かれば東京に行けるじゃないですか。東京に行く理由を作るためにオーディションを受けていたようなところがあって(笑)。その時は、オーディションの内容自体に興味があったわけじゃないんですよね。ただ東京に行きたかった」。


それまで受けてきた数々のオーディションは、あくまで東京に行くきっかけを作るため。やがて高校生になり、胸が大きいことをコンプレックスに感じるようになった竹内に、母親はあえてそれを武器にする道を提案した。


そうして受けた「ミスヤングチャンピオン」オーディションの結果が、これまで「東京に行くために」オーディションを受けてきた彼女の運命を変えることになる。


「ミスヤングチャンピオンは2回受けたんですが、1回目はファイナル止まりだったんです。それで、悔しいなと思って火がついて。1回目の時は高校生だったんですが、大学生になって改めて受けました」。


2度目の挑戦で、見事グランプリを獲得。もう一度受けることにした理由を、竹内は「あと一歩、という感じだったこともあるし、実家を出たい思いが強かったこともあります」と振り返った。


写真集の表紙は、一糸まとわぬ姿の彼女が手で胸元を隠す大胆な一枚。竹内は「表紙は印象に残ると思うので、自分の武器が一番目立つ写真を選びました」とはにかむ。


構成については「中身は96ページもあるので変化もほしいと思って、グラビア活動をしている時の自分、プライベートの時の自分、ちょっと大人っぽい自分という風に、いろんな私がギュッと詰め込まれています」とアピール。


自身については「無意識にオンオフ激しいタイプ」と分析し、「基本、私ヘラヘラしているんですけど、オフの時だとずっと暗いというか。学校では友達がいないんです。」とも明かした。 


友達がいない理由を尋ねると「2年休学していたので、同い年の友達はみんな卒業しちゃったんです。なのでひとりぼっち」とぽつり。「自分から話しかけられるタイプでもないので、陰キャみたいな面が出ちゃうんです。一番前の席で先生の話を聞きながら、黙々と授業を受けています」と苦笑する。


滝を背景にした撮影をするため、山道を歩いたこともあったが、思いのほか道のりが険しく、大きな滝での撮影は断念することになったそう。


しかし結果的には、滝へ向かう道中での撮影が竹内にとって一番のお気に入りのシチュエーションとなったようだ。


自然の中で“手ブラ”に挑んだが「意外と人が通る場所だったんです。私たちが目指していたのが有名な滝だったらしくて、同じようにそれを見にくる方がちょこちょこいて。『やばい!人がきたー!』って隠しながら撮影していました(笑)」とハプニングも。


「めちゃくちゃハラハラしました。手ブラも初めてだったので、どうしようどうしようと緊張しながらパニクりながらの撮影でした。女性スタッフの皆さんに囲まれた状態で『手はこう』『顔の向きはこう』と人形のように全部指示してもらっていました(笑)」と当時を思い返した。


今後については「しばらくはグラビアアイドルとして活動したいです。早く雑誌の表紙を飾りたいですね」と目を輝かせる。


「雑誌の撮り下ろしも、普段自分じゃできないようなことをさせてもらえる場だと思うんです。グラビアでやりたいことを満足いくまでやりとげて、将来は女優として活躍したいと思っています」と女優業にも意欲。


「これまでに演技のお仕事をさせていただいた現場の数は少ないので、これから増やせたらいいなと思っています」と意気込み、目標とする女優像を聞くと「長澤まさみさんや戸田恵梨香さんが好きです」と答えた。


「コメディ系の作品が好きなので、自分も参加してみたいなと思うんですが、前に演技レッスンで『コメディぽくやって』と言われた時に、全然できなかったんです。コメディは本当に演技が上手じゃないとできないんだなと思いました」と演技の難しさを口にしながら、「コメディができれば、バラエティ番組にもいかせるんじゃないかなとも思っているんです」と野心をのぞかせる。


グラビアアイドル、女優として活躍し、バラエティ番組にも進出したいのだそう。たくさんの夢を持つ彼女は「わがままなので(笑)」といたずらっぽく笑っていた。


取材・文・撮影:山田健史



<イベント情報>

【日時】
9月17日(土) 開始時間 13:00~ 

【会場】
ブックファースト新宿店 地下2階 Fゾーンイベントスペース


<写真集概要>

タイトル:「花の蜜」

撮影:矢西誠二

判型:B5 判ハードカバー P96(4C96P)

定価:3,300 円(税込)

発売元:ワニブックス

※本記事は掲載時点の情報です。

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