大河にトレンディ舞台に超多忙!柿澤勇人が明かす『鎌倉殿の13人』ホームな舞台裏とスキー検定1級の野望

2022年をビッグウエーブな1年にすることができるか?現在放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では鎌倉幕府三代将軍・源実朝役に抜擢。今冬上演予定のミュージカル『東京ラブストーリー』では永尾完治を演じる。話題作に引っ張りだこの俳優・柿澤勇人が、大河ドラマの舞台裏とトレンディな野望を明かす。


大河ドラマは『平清盛』(2012年)、『軍師官兵衛』(2014年)に続いて3度目の出演。しかし今回は過去2回とは意味合いがちょっと違う。舞台『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』(2019年)で脚本の三谷幸喜とタッグを組んでおり、三谷直々のラブコールで源実朝に大抜擢されたからだ。





柿澤は「三谷さんが『柿澤勇人にやってほしい!』と言ってくれたような役です。しかも三谷さんは源実朝にかなりの思い入れがあるそうで、その期待に応えなければというプレッシャーもあります。過去2回の大河ドラマとは見える景色が違うような気がする」と襟を正す。


そんな緊張も座長・小栗旬の粋な計らいで霧消。柿澤がクランクインした日、『実朝ようこそ!』と書かれたマスクをした小栗に迎え入れられたという。「小栗君は座長として色々な人を迎え入れたり、送り出したりしている。その際に自分のマスクにメッセージを書いて場を和ませてくれる。それが今の大河の名物。でも期待し過ぎて行くと逆に何も書いてくれなかったりする(笑)」と座長の遊び心に救われた。


クランクインは小栗、市原隼人横田栄司秋元才加と鍋を囲むシーンだった。「途中参加ということもあり緊張するのかと思ったけれど、皆さんとワイワイやりながらの食事シーンが最初だったからか、すぐに現場の雰囲気に馴染むことができました。『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』で兄弟役だった横田さんと一緒だったこともあり、アウェー感はありませんでした。変にピリピリした空気を生まないのも、ユーモアあふれる三谷さんのストーリーのお陰だと思います」。


両親も『鎌倉殿の13人』の放送を楽しみにしている。「両親は第1話から相関図を確認しつつドラマをチェックしているようです。僕も大河ドラマ関連の本を貸したりして、一緒に楽しんでいます。僕の活躍が親孝行になっているのならば嬉しいことです」とはにかむ。


1/2ページ

この記事の画像一覧 (全 12件)