“だいれん”共演は「感慨深い」永瀬廉&西畑大吾は同期であり、仲間であり、親友

芸能総合 公開日:2022/08/24 1
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永瀬廉西畑大吾、“だいれん”共演は「感慨深い」。8月24日(水)発売の『月刊TVガイド』10月号(株式会社東京ニュース通信社)で“天最高”なペア表紙を飾る。




表紙には『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』で共演する永瀬廉(King & Prince)、西畑大吾(なにわ男子)が登場。関西ジャニーズJr.時代には、“だいれん”の愛称でファンから親しまれていた2人。時を経て、別のグループとしてそれぞれCDデビューを果たした2人が、今ドラマの共演者として向かい合い、思うこととは?

【画像】永瀬廉&西畑大吾『新・信長公記』カット


撮影当日、リラックスした雰囲気でスタジオ入りした2人。同期であり、仲間であり、親友。そんな2人の関係性がうかがえる表情が撮影中にはたくさん見られた。永瀬が仕掛けるイタズラに、西畑が「おぉい!」とツッコみ、そろって大笑いしたり、おんぶし合いっこも、あごつかみポーズもあり、仲が良いゆえの照れ笑いもはさみながら、なごやかに撮影は進行。笑顔いっぱいの2人ならではのグラビアが完成した。


インタビューでは“だいれん”の愛称の話に。ドラマのスタッフもその愛称を知っていて驚いたという2人。永瀬が「呼び名は“れんだい”のほうがいいな」と話すと、西畑は同じく関西ジャニーズとしてともに過ごしたAぇ! group正門良規の話を引き合いに、「正門と西畑は“まさにし”って呼ばれてる」と、“だいれん”か“れんだい”か、“まさにし”か“にしかど”か…愛称問題についてトークを展開。


さらに出会ったとき、お互いを認識したときの話から、永瀬がKing & Princeとして西畑より先にデビューを果たした当時の、お互いへの想いも吐露。その経験があり、「改めて今回の共演は感慨深い」と永瀬は語り、西畑もそれに大きくうなづくなど、ここでも2人の親密な関係性を感じさせるやりとりが見られた。最後は「これからも大吾とはプラトニックな関係でいたい」と永瀬から意味深な発言も…!?


さらに今号の別冊付録・セパレート番組表BOOKの表紙は、『みなと商事コインランドリー』で共演する草川拓弥西垣匠が飾る。本誌で開催した「ベストペア大賞」に、多くのリクエストが寄せられさっそくオファー。演じる役にちなんだ“シンみな”として注目を集める2人が、現在の反響について「“シンみな”といってくださっているのはうれしい」「誰かに喜んでもらえるのはありがたい」と謙虚に喜びを語りつつ、クライマックスに向けて加速する物語の見どころを話す。


【紙版】『月刊TVガイド2022年10月号』
2022年8月24日(水)発売 ※一部、発売日が異なる地域あり

【電子版】『月刊TVガイド2022年10月号 関東版』
2022年8月下旬以降順次配信開始予定


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※本記事は掲載時点の情報です。

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