與真司郎(AAA)「自分って必要なのかな」ネガティブ思考から“ポジティブ野郎”に

芸能総合 公開日:2022/08/22 5
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與真司郎AAA)が21日、都内にて開催された書籍『すべての生き方は正解で不正解』発売記念フォトセッションおよび囲み取材に出席した。


かつては「自分なんかにできるはずがない」「自分はこのグループには必要とされていない」とネガティブ思考に陥っていた與は、ロサンゼルスへの留学と移住をきっかけに自他ともに認める「ポジティブ野郎」へと生まれ変わった。與にとって自身初となる“文字中心”の新刊となる同書は、読者を救う言葉や視点の変え方のヒントを、33の「ポジティブ語録」と共に収録した一冊。


書籍の発売を控える心境を聞かれた與は「自分がLAに住む前に自分がメンタルヘルスの本を出すなんて本当に思ってなくて。今、最初に自分がネガティブだった時に助けてくれたアメリカ人の友達とかに、日本人の友達も含め、言ったらすっごい驚いてくれています」とかつてはネガティブだった自身が出す本に、周囲も驚くほどであると告白。「自分も本当に驚いています。不思議でしょうがない」と語った。


ロサンゼルスでの人脈づくりについては「(知り合いが)全然いなかったので、少ない友達に誘ってもらって、行きたくないけどパーティに。あっちだとハウスパーティが普通にあるので、自分はお酒を飲まないんですけど、最初は我慢していろんな人と出会って」と無理をしながらパーティに参加していた時期もあるそう。


「苦手だなと思う人ももちろん出てくるんですけど、たくさん良い人にも出会って、そこからまたいろんな人に紹介してもらって。ある程度友達が出来たら自分がホストとして誰でも呼んでいいよって言ったら仲良い友達の友達だからみんな良い人が集まってくるんですよね」と友人が増えていった経緯を明かした。


ロサンゼルスを拠点に生活しているという與だが、普段の生活ぶりはというと「朝のルーティンが多い。朝のルーティンをして、昼過ぎくらいから日本の皆さんが起きてくるので、そこからバーって連絡がくるので仕事をやって」と説明。


「平日は昼から夕方くらいまで仕事をして、土日は絶対に働かないようにしています。土日はマネージャーさんに『連絡してこないでくれよ』と言って。でも日本に帰ってきたら土日に仕事が多い」と仕事観も打ち明けた。


ネガティブだった時期についても尋ねられ「メンバーと比べるの、もう本当に(あった)。自分はメインボーカルじゃなくてダンサーだったので、歌い始めても『なんでこの人歌ってんの』とかそういうコメントもたくさんある。この仕事をしていたら絶対皆さんあると思うんですけど、それに自分はすごい落ち込んで『自分ってAAAに必要なのかな』っていう時期はめちゃくちゃ長かったです」と吐露。


「テレビに出てもメインボーカルが目立ったりしゃべったりするので『自分って必要なのかな』って、芸能界を辞めようということは何回もありました。ネガティブなので常に人の悪口を言ったり物事に対して悪口を言ったり、友達と遊んでいても文句から始まるとか、そういう自分がすごく嫌で変えたいなと思って。日本ではちょっと変われないと思って海外に行った、というのもありますね」と過去の本音を話した。


自身のソロ活動に関しては「他のメンバーがソロをやるってなったタイミングで、自分は歌から始めたタイプじゃなくてダンサーから始まったので、ソロでなにかを目指すっていうのはなかなかあんまり。ファンの方にはちょっと申し訳なかったんですけど、AAAで歌いたかったので、ソロでっていうイメージは出来なかった」という。「だったらずっと英語を勉強していて、海外に行って自分を変えてみようと思って、今がある」と続けた。


イベントの後半にはフォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さんがスペシャルゲストとして登場。イヴルルドさんは、占いによって與を“花星人”と断定。「まさしく花ですよね。“花星人”は人に夢や希望を与え、花を添えるといったキャラクターなんですよね。人に見られてなんぼですよね」と言われた與は「うれしい!見てください!」と上機嫌だった。

※本記事は掲載時点の情報です。

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