上白石萌音、憧れの名建築で撮影 椅子に座って目を閉じて「こんな学校で学べたら」

芸能総合 公開日:2022/06/28 4
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まるごと1冊SDGsを特集する『FRaU』(講談社)。SDGs号11冊目となる2022年8月号の表紙とカバーストーリーには、映画、ドラマ、舞台に、俳優として、歌手としても活躍する上白石萌音が登場している。



取材と撮影が行われたのは爽やかな初夏の香りが漂う5月のある日。カバー企画は「温故知新」をテーマに、上白石が約100年前に創設された東京・池袋にある「自由学園 明日館」を訪ねるというもの。学校は、1921年設立の女学校で、校舎の設計を担当したのは建築家フランク・ロイド・ライトと遠藤新。東京の名建築の一つとして知られ、現在は重要文化財に指定されている。


【画像】上白石萌音 別カットなど


最初の撮影で講堂に足を踏み入れた上白石は「わあ……!」と思わず感嘆の声。窓の意匠に沿った形で光が差し込む様子や、建築や家具の造りの美しさに見惚れているようだった。「以前テレビで見て、ずっと来てみたいと思ってたんです」。撮影では、整然と並ぶ椅子に座り、天井を見上げたり、目を閉じたり、椅子の背もたれに手を触れながら何かを考えている様子。聞けば「こんな学校で学べたら、生徒たちも本当に幸せだな、感性も磨かれるだろうなって、そんなことを思っていました」


次の撮影では、校舎の真ん中にある芝生に移動。青々とした天然芝に裸足になった上白石は、「気持ちいい!」と笑顔で一言。「ずっと自然のある場所で育ったので、草や葉っぱの匂い、大好きなんです」と、嬉しそうに駆け出し、軽やかにステップを踏んでいた。その後も衣装を着替えては場所を移動し撮影。忙しい合間を縫った撮影にも関わらず、そんな疲れも見せずに笑顔で応えてくれた上白石。この日は全部で6つのスタイリングに身を包み、さまざまな表情を披露してくれた。


インタビューでは、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で激動の時代を生きた女性を演じたこと、過去を生きた人々から学ぶこと、最近ハマっている読書のこと、そして行動することなどについて、じっくり話を聞いた。上白石萌音のいまの思いが詰まったインタビューを、ぜひ『FRaU』SDGs号で確認してみては。




■『FRaU』2022年8月号
【発売日】6月29日(水)発売
【表紙】上白石萌音
【定価】1200円(税込)
【発行元】株式会社講談社

※本記事は掲載時点の情報です。

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