5月23日発売の『CanCam』(株式会社小学館)7月号に、JO1の鶴房汐恩&木全翔也が初登場。“ただ友”コンビ・つるきまの少年感漂うニコイチコーデで特集6P。
JO1ユニット企画の第三弾は、つるきまコンビ。
――学生時代の楽しかった思い出は?
木全「花壇の水やりです。嘘です」
鶴房「なんやそれ(笑)」
と、インタビュー開始早々お馴染みのボケとツッコミを披露してくれたのは、JO1の“つるきま”こと、鶴房汐恩&木全翔也。ファッション誌『CanCam』で大人気のJO1ユニット企画第三弾として、“ただの友達”と呼ばれるほどニコイチなふたりが、7月号にて本誌初登場。
「同い年で友達のような関係性のふたり」ということで、“学生時代のわちゃわちゃ感”をテーマに、6Pにわたる特集を届ける。ちなみに、今回の衣装は、オシャレ番長の木全が主導でセレクト。候補の衣装の中から率先して選んでくれた、ニコイチ感&少年感漂うコーディネートに注目だ。
中面インタビューでは、ふたりの対談&ソロインタビューのほか、一問一答を掲載。テーマである「学生時代」にちなみ、「学生時代はどんなコがタイプだった?」など、気になる質問にも答えてくれている。撮影中も度々コントのような掛け合いを披露して現場を湧かせてくれたふたりだったが、お互いの第一印象を聞くと…?
鶴房「(木全の)第一印象は静かな子で、今は変わり者」
木全「(鶴房の)第一印象は強そうで、今はチワワかな。汐恩は体も大きいし、最初『ツカメ ~It’s coming~』(JO1デビューのきっかけであるオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』での課題曲)の練習をしながら来たから、強そうで(笑)。でもやっぱり顔はアイドル!性格はチワワではないです」
と、各々自由な回答をくれた。
ちなみに、JO1は、5月25日(水)に2ND ALBUM『KIZUNA』をリリース予定。ラップが活きる勢いのある曲がたくさん収録されているそうで、ラップ担当の鶴房&木全のカッコよさが堪能できそう。今大注目のふたりによる“つるきまワールド”全開の特集だ。
■『CanCam』7月号
2022年5月23日(月)発売