『JUNON』(株式会社主婦と生活社)2022年7月号が、5月20日(金)に発売される。特集“アメカジイケメンは大正義”では、5月25日(水)に2NDアルバム『KIZUNA』を発売するJO1から、豆原一成がアメカジルックで登場。
インタビューでは、もうすぐ20歳をむかえることについての心境や、「メンバーとアメリカに行くとしたら?」という質問に答えてくれた。
※以下、インタビューより抜粋
5月30日、ついにハタチになります。JO1になってから、これまで2回の誕生日を迎えたんですが、JAM(ファンの愛称)のみなさんがいろんな場所に誕生日広告を出してお祝いしてくれるんですよ。僕の地元駅にも出してくれて、同級生から「見たよ!」って連絡がきたことはすごくうれしかった。それこそ、ロサンゼルスにも広告を出してもらったりも。JO1になるまでは家族と過ごしたり、友だちに祝ってもらうのが普通だったのに…すごい誕生日だなって。本当にありがたいです。
20歳になるので、やっとメンバーとお酒を飲めることがうれしいですね。奨くんは「ハタチになったらいつでも部屋においで」って言ってくれていて。おいしいお酒飲ませてくれるのかも(笑)。自分がお酒に強いのか弱いのかまったくわからないけど、どうなんだろう…。(『JUNON』2022年1月号に鶴房が登場したとき、「豆ちゃんに、お酒だと嘘ついてノンアルコールのシャンメリーを飲ませたい」と言っていたことを伝えると)最初はお酒の味も知らないから、騙されるんじゃないかな(笑)。汐恩くんは僕のイメージですけど、強いと思うんですよ。いつか、ふたりで飲み明かせる日がくるといいな!
■『JUNON』2022年7月号
5月20日(金)発売