Sexy Zoneの佐藤勝利が、5月10日(火)発売の『週刊朝日』の表紙とカラーグラビアに登場する。
昨秋、初の単独主演舞台を成功させるなど、 活躍の幅を広げる佐藤。今回挑んだのは、自身が初めて生で触れたエンタメ作品で、何度も劇場に足を運んだという、堂本光一主演の「Endless SHOCK」とそのスピンオフ「-Eternal-」。 憧れの舞台を踏むことへの思いを語った。 カラーグラビアではKing & Princeのライブレポートもお届けする。
現在出演中の舞台「Endless SHOCK」のオファーがあった昨年11月から、 先行して稽古を始めたというSexy Zoneの佐藤勝利。 元々続けてきた舞台のためのボイトレに加えて、 ダンスや歌のトレーニングと、 毎日何かしらの練習を積んできたという。
「こういうものって頑張ればいいという話でもないんですが、 ただ、 僕は実力が伴っていないという不安のほうが大きくて、それを埋めたいという気持ちがありました。練習することで、一歩ずつ怖さがなくなっていく。基礎、土台がなかったら舞台もできない、と思って早めから準備をしてきたんです。でも、そうやって「型」だけになっていくのを、今回座長(堂本光一)に壊してもらえた感じですね」と佐藤。
特に、製作発表前日の堂本からの電話が、ターニングポイントになったという。 そこでは、 どんな会話が交わされたのか。詳細は、 本誌のインタビューページでお楽しみいただきたい。