山谷花純、14年憧れていたNHK大河ドラマ出演に「親孝行が出来た」と感涙

芸能総合 公開日:2022/05/04 4
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女優の山谷花純が現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に、比企能員の娘で源頼家の妻妾となる、せつ(若狭局)として出演することが決定した。


鎌倉殿の13人は、平安時代末期の源平での争いから始まり、その後の鎌倉幕府誕生を背景に権力の座を巡る男たちと女たちの駆け引きが繰り広げられている。今回、山谷が演じるせつ(若狭局)は、父が武蔵(現在の埼玉)の有力武士である比企能員の長女。父は、鎌倉幕府将軍源頼朝の乳母・比丘尼の甥ということもあり、その後頼朝の息子である頼家の妻妾となった。その後頼家の子である一幡を産むが、一幡が6歳の頃に、頼家の危篤になり、北条氏との権力闘争に巻き込まれていく。


山谷は、オーディション合格後12歳で女優デビューし、その後スーパー戦隊シリーズ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のモモニンジャー役で注目を集めるとその後多数のドラマや映画に出演。NHKの連続テレビ小説『おひさま』や『あまちゃん』などに出演し、女優としてのステップを一歩づつ登ってきた。2019年にはマドリード国際映画祭で最優秀外国語映画主演女優賞を獲得、その他にも彩の国のシェイクスピアシリーズの舞台『ヘンリー八世』で好演するなど女優としての評価を着実に高めている。


そんな山谷も今回出演が決まった際には、「大河ドラマへ出演するのは、仕事を始めた小学校6年生の頃から14年間追いかけてきた夢でした。決まったと聞いた時には、あまりの嬉しさに涙が出ました。また一つ親孝行ができました。」と喜びをあらわにした。


今回出演にあたり山谷は、時代劇の作品を見て喋り方などを学び、さらに、所作などを覚えるために日本舞踊のお稽古にも通ったという。「若狭局は、燃えたぎる赤い情熱を絶やさない愛を貫く人。世界中を敵に回してでも頼家の味方でいるブレない愛を大切に演じたい」と熱く意気込み、番組後半を盛り上げていく存在になっていく。


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